趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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お薦めのオンライントレード会社 2010
 商品先物取引に関する情報サイトFactual Futures一目瞭然が、11月に行われた2009年度の最新のアンケートをもとに更新されています。
 オンライントレードの会社選びには大変参考になると思います。

これまで、オンライントレード会社選びについては、
   むーみんのオンライントレード会社選び 2009  08/12/05
   むーみんのオンライントレード会社選び 2008  07/12/04 08/03/03更新
   オンライン取引会社選び2006  06/11/14
   オンライン取引会社選び2005  05/11/01
 などの記事を書いてきました。

 2010年10月1日現在、一目瞭然でのランキングは、以下のようになっています。
 kaishaerabi101001.png

※現在の相場状況では、当限を使ったサヤ取りは難しいと思われますので、当限についての項目は省きました。

 随分ランキングが入れ替わっていますね・・

 是非、サヤ取りをやってみたいと言う方に、一番お薦めのオンライントレード会社は・・、やはり、ドットコモディティだと思います。
 ・分かりやすいインターフェイスのトレードシステム「Formula」
 ・サヤ取り手数料(1枚往復504円)
 ・DDE機能つきの相場分析ソフト「 Futures Analyst Perfect Version 」
 などが魅力です。
   「Formula」、サヤ取り発注の裏技  06/12/09
   「Formula」、サヤ取り発注の裏技2  07/03/28
 以前、こんな裏技を教えてもらいましたが、これを使えば、通常の片張り取引も・・・ですね。

 DDE機能つきの相場分析ソフトで、情報量が最も豊富だと思われるのは、北辰物産の「 DIAS Professional Edition 」です。
   チャートによる情報量では、DIAS Pro がオススメ  09/01/05
 中部のガソリン、灯油は扱っていませんが、ザラバ銘柄でのサヤ取りには、お薦めです。

 DDE機能つきの相場分析ソフト、中部の銘柄取扱いと言うことでは、エース交易という選択もありますね・・。

 出来高が大幅に減少するなど、以前と比べサヤ取りがやり難くなっています。
 ミニ取引で商品先物取引と気楽に付き合いたい、ミニ取引でのサヤ取りを考えていると言う方には、ミニ取引手数料、1枚往復100円の、フジフューチャーズがお薦めです。
 フジフューチャーズの取引システム「Venus」は、サヤ取りツールとしても優れています。
   フジF、デュアルDT画面がサヤ取りツールとして進化  06/12/18

 三菱商事フューチャーズ株式会社岡安商事の相場ライフなど、一目瞭然では上位に上がってきています。
 ランキングで上位の会社であれば、機能的な部分は問題ないと思います。

 ドットコモディティ北辰物産フジフューチャーズ、上記の3社は、私が実際口座を開いていましたので、使用感など、私の好みに合っていたと言うことですね・・。
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アサヒトラストのプロコースならSCO注文も・・。
 先日、アサヒトラストの営業部の方から、このブログのメールフォームを通じて、「プロコースの案内」が送られてきました。
 詳しい資料も送っていただいて、読ませていただきました。

 アサヒトラスト「プロコース」の非常に魅力的なポイントとしては、

 ・格安手数料(片道130円:税抜き)
 ・X_TRADER標準版でのSCO注文(Standard Combination Order)対応と、プロフェッショナル版でのAutospreaderによる自動取引。
 
 が上げられます。

 SCO注文については、東京工業品取引所が現在のシステムに移行する直前に、
   指定サヤ幅での約定が保証されるSCO  09/05/02
 こちらの記事で紹介しました。

 サヤ取り注文の指定サヤ幅での約定が保証されるという点で、サヤ取りをする投資家にとってはありがたい注文方法なのですが、残念ながら、この注文に対応した取引会社は、今までありませんでした。
 
 SCO注文を一般投資家が利用できるシステムとしては、初めてのものだと思います。

 現在、商品先物取引の市場は、以前と比べ出来高が大幅に減少し、サヤ取りの発注ではスリッページの発生が懸念される所ですが、SCO注文が利用できれば、そのような心配はなくなりますので、大変ありがたいシステムと言うことが出来ます。

 手数料についてですが・・

 格安手数料(片道130円:税抜き) と言うことで、税込みでの片道手数料は、137円になり、往復だと274円になるものと思われます。
 確かに非常に格安なのですが・・
 「プロコース」のシステム利用料として、X_TRADER標準版で70,000円、プロフェッショナル版157,000円円が毎月必要になります。
 月の取引枚数が、X_TRADER標準版で5,000枚、プロフェッショナル版で7,000枚に達すれば、このシステム利用料は必要なくなるのですが、私のように、商品先物取引を趣味として・・と考えているような個人投資家には考えられない枚数です。

 必用裁定取引枚数というのも決められていて、直近3ヶ月間の月次平均取引枚数が、システム利用料負担の場合で1,000枚、負担なしの場合で1,500枚と定められています。
 文字通り「プロとして」毎日取引できる人でないと、この基準をクリアするのは無理そうな感じですね。
※この件に関して、この記事を読んだアサヒトラストの営業部の方からメールが有りました。
    >システム利用料をご負担いただく場合、
    >必要最低取引枚数として1,000枚を
    >お願い致しておりますが、商品市場の低迷が続く
    >現状におきましては、この水準を下回った場合に
    >自動的に契約を解除することには致しておりません。
    >あくまでも目安としてお考え頂ければ幸いです。
 と言うことです。

 数千万円以上の資金を使ってサヤ取りをしている方にとっては、お薦めのシステムと言えると思いますので、そのような方は口座を開いてみてはいかがでしょうか。
オムニコ「Extension」の手数料が引き上げられました。
 今まで、通常取引1枚往復378円と、業界最安値の手数料だったオムニコ
の手数料ですが、9月30日の夜間立会より引き上げられます。

 通常取引1枚往復 378円 → 672円
 日計取引1枚往復 189円 → 336円

 ミニ取引1枚往復 168円 → 252円
 ミニ取引日計    84円 → 126円

 となります。

 改訂後でも、比較的安い手数料ですが、最安値ではなくなってしまったのは、ちょっと残念なところです。
 ※一律手数料としては、通常取引手数料では、小林洋行についで、2番目の安さです。
むーみんのオンライントレード会社選び 2009
 商品先物取引に関する情報サイトFactual Futures一目瞭然が、5月に行われた東京工業品取引所の新システム変更後のアンケートをもとに更新されています。
 オンライントレードの会社選びには大変参考になると思います。

 昨年書いた、
   むーみんのオンライントレード会社選び 2008  07/12/04 08/03/03更新
 では、私がサヤ取りを中心に取引しているため、次のような基準でオンライントレード会社を比較していました。

○手数料
 商品先物取引は、ゼロサムゲームであるため、そのゲームを有利にするための要素として手数料の安さは見過ごせません。
 サヤ取りを主体とした場合には、1つの仕掛けに手数料が2枚分必要ですから、尚更です。

○どのような取引を行うのか
 東京工業取引所の銘柄の範囲でサヤ取りを行うのか、穀物でのサヤ取りを行いたいのか、中部商品取引所の銘柄とでアービトラージを行いたいのか、当先でのサヤ取りを行う可能性が有るのか・・など、自分のやりたい組合せでのサヤ取りをするためには、オンライントレード会社がその商品を扱っている必要があります。
 やりたいサヤ取りによっては、
 ・板寄せ銘柄でのサヤ取りをする場合、立会中の発注が可能か。
 ・板寄せ銘柄の相場表でハナ表示がされるか。
 ・アービトラージの場合、中部ガソリン、灯油、ゴム指数の取引が可能か。
 ・当限の発注が可能か。
 なども考慮する必要があります。

○DDE機能を搭載したチャートソフトを提供している
 私は、自分で作成した、気配値によるリアルタイムサヤ相場表を使っていて、今では必須のアイテムとなっています。
 サヤ取り、特にザラバ銘柄での組合せで発注をするとき、単純にサヤブロックで表示される約定値によるサヤ幅よりも、気配値によるサヤ幅かどうなっているのかが分かるのは、有り難いことです。
 「サヤ幅を指定して、約定値によるサヤ幅が、その指定したサヤ幅に達したら自動的に成り行き注文が出される」というシステムを提供している会社も有りますが、気配値によるサヤ幅を監視して自動発注を可能にしている私の相場表の方が、優れているのでは・・、と考えています。
 この相場表は、エクセルにチャートソフトのDDE機能を利用して相場情報をリアルタイム表示していますので、DDE機能を搭載したチャートソフトが必要になります。
 DDE機能を搭載しているチャートソフトと、そのソフトを提供しているオンライントレード会社は、
   DDE機能を持ったチャートソフト  06/03/06 08/15/09更新
 こちらの記事で紹介しています。
 
 これらの基準から、一目瞭然のランキング上位の取引会社を見てみると、
 現時点(09/06/03)では、
 kaishaerabi090603.png
 こんな感じになります。前回更新した、09/01/09時点
 kaishaerabi090109.png
 からは、新システムの対応により、随分ポイントに変化があったことが分かります。
 また、半年前と比べ、さらに取引会社が減っています。

 この中で実際に、私が口座を開設しているのは、
 フジフューチャーズ
 ドットコモディティ
 オムニコ
 この3社で、 
 北辰物産 では、むーみんパパが口座を開設しています。
 その他、
 エイチ・エス・フューチャーズでは、バーチャルトレードでの口座を開設しています。

 実際の取引では、最近は、主なサヤ取りの取引をドットコモディティの「Formula」で行い、板寄せ銘柄での取引は、オムニコの「エクステンション」で板寄せ銘柄のサヤ取りを行っています。

 以下、上記のオンライントレード会社についての私の感想です。

ドットコモディティは、私が現在、中心的に使っているオンライントレード会社です。
 2007/10/01に、ひまわりCX、アストマックスフューチャーズ、ドットコモディティが統合したため、現在、「.como」と「Formula」2つのシステムが平行して運用されていますが、2009年より、システムが「Formula」に統合されます。
 私は、「Formula」を利用して、サヤ取りの発注を行っています。
   「Formula」、サヤ取り発注の裏技  2006/12/09
 私が、ドットコモディティ(三井物産フューチャーズ)で取引を開始したときは、サヤ取り手数料が1枚往復450円ということで、サヤ取りを行う際の手数料についての魅力がかなり大きかったわけですが、現在はサヤ取り手数料が1枚往復480円になり、また、他社で通常手数料の安い会社が出てきたことで、手数料に関しての魅力は下がってきています。
 シンプルで分かりやすいシステムと、何より、相場分析ソフト「 Futures Analyst Perfect Version 」が魅力的だと感じています。

フジフューチャーズは、私がオンライントレードを始めてから、ずっと使っている取引会社です。
 ドットコモディティなど、サヤ取りの手数料が安い取引会社での発注が多くなってしまったので、最近、フジフューチャーズから発注することはほとんど無い状態ですが、口座は維持しています。
   フジフューチャーズの魅力  2006/02/09
   フジF、デュアルDT画面がサヤ取りツールとして進化  2006/12/18
 昨年から、ミニ取引の取り扱いが始まり、金ミニ、白金ミニともに、手数料が1枚往復100円(税込)と通常手数料としては、格安の設定になっています。
 ミニ取引を中心として取引を考えている方にとっては魅力的だと思います。
 また、マーケット総合情報は、見やすくて良いですね。

オムニコは、トレードシステム「エクステンション」に搭載されている「サヤ取り検証」に興味を持ち、口座を開設しました。
   「サヤ取り検証」については・・ですが。  2007/07/30
   Extensionでのサヤ取り検証について  2007/08/23
   Extensionでのサヤ取り検証について2  2007/10/12
 サヤ取り検証のみによる検証で取引することは問題有りだと感じていますが、取引する組合せを見つけ出す1つの切り口としては、なかなか面白いと思います。
 オムニコは、通常取引1枚往復378円(税込)日計り1枚往復189円(税込)ミニ取引1枚往復168円(税込)ミニ取引日計り84円(税込)と、総合的に見て、手数料が最も有利な取引会社となっています。

 オムニコでは、建玉が口座資金の半分までとなっているため、サヤ取りでは建玉出来る組数が少なく制限されてしまいますが、リスクマネージメントを優先されていると言うことで、これはこれで、良いことだと思います。
 板寄せ銘柄の立会い中発注が出来、チャートソフト「 Extension 情報系 」ではハナ表示もされるので、現在、板寄せ銘柄の発注用として使っています。

北辰物産は、現在、むーみんパパ(71)が取引に使っています。
 手数料も手頃で、片張り取引、サヤ取り、何をするにも使いやすいのではと思います。
 トレードシステム「D-station Presto」が12月8日、リリースされました。
 今までの「D-station」でも充分使いやすいシステムでしたので、さらに便利なシステムに進化している感じです。
 presto081208.png
 これは、むーみんパパの口座で、ガソリンデイトレード用の取引画面を作ったところですが、このようなページを自分でレイアウトして、コンポジットとして登録することが可能です。
 北辰物産のチャートソフト「 DIAS Professional Edition 」では、ドットコモディティの「 Futures Analyst Perfect Version 」では表示できない、為替やドバイ原油、貴金属のスポット価格のリアルタイムチャートを表示できるという大きな魅力があります。
   チャートによる情報量では、DIAS Pro がオススメ  09/01/05
 チャートソフトの「 DIAS Professional Edition 」は、3ヶ月間取引しないと、相場情報を表示できなくなりますが、トレードシステム「Presto」内では、為替やドバイ原油、貴金属のスポット価格については表示できますので、主要取引先は他のオンライントレード会社で、ドバイ原油や貴金属のスポット価格をチェックするために北辰物産で口座開設・・、なんてことも有意義だと思います。
 
◆エイチ・エス・フューチャーズでは、そのトレードシステム「AND」に興味を持って、バーチャルトレードの口座を開設しました。
   「AND Trading System」 かっこいいですね  2007/03/23
 「AND」は、非常に機能が豊富で、エイチ・エス・フューチャーズを一目瞭然のランキング上位にしている要因になっています。
 わたし自身まだ、全貌は把握し切れていませんが、バーチャルトレードが出来るというのも、大きな魅力だと思います。

◆私はまだ口座をき移設していませんが、ミニ取引の手数料の安さから、
 三菱商事フューチャーズ証券にも注目しています。
 金ミニ、白金ミニともに、1枚往復98円と業界最安値です。
 今年2月から運用されている新しい取引システムも、興味深いところです。
 ロスカット取引という設定があり、通常取引(片道462円)と比べ手数料が割安(片道357円)に設定されています。
 
 オンライントレード会社選びの基準は、取引手法の違いなどによって様々だと思いますが、参考になったでしょうか・・。

 2008年は、相場状況が激しく動いて、年初以降、ほとんど様子見状態でしたので、実際の使い勝手などは、それ以前での使用感を基に記述しています。
 私の場合、貧乏性なのか、会社選びについて、手数料が大きなポイントになっているのがお分かりいただけるかと思います。
 それから、気配値によるリアルタイムサヤ相場表を使っているために、提供しているチャートソフトも重要視しています。
フジフューチャーズ、金ミニの取り扱い開始
 フジフューチャーズでは、今まで、金ミニについての取り扱いを見合わせていましたが、2008年7月からの取引期限の変更(3限月制→6限月制)、及び直近数ヶ月の出来高(流動性)増加などにより取引環境が整備されたことを受けて、7月31日のメンテナンス終了後より、金ミニの発注が可能になっております。

 venus-mgold080731.png

 手数料は、往復 100円(税込)となっています。

 ドットコモディティで行わせていた「金ミニ手数料半額キャンペーン」が7/31で終了してしまいましたので、現在、金ミニの手数料としては、最安値ですね。

 ということで、金ミニを取引するのに最もオススメの会社は、フジフューチャーズということになります。

 口座開設者数が多いフジフューチャーズが金ミニの取り扱いを開始したことで、出来高が増えることを期待しています。 
オムニコが行政処分に
 私が口座を開設している取引会社の1つオムニコが、7/22~10/16までの60営業日、商品取引受託業務の停止の行政処分を受けたようです。

 この間、新規建て玉が出来なくなります。

 オムニコは、業界最安値の手数料で、7月にはクイック注文機能をスタートさせていて、注目していただけに、残念です。

 新規建玉以外の機能は今まで通り継続しているそうですので、エクステンション情報系での海外相場情報は今まで通り配信されることと思います。
Extension、「クイック注文」搭載
 現在、手数料最安値のオムニコ【エクステンション】では、7月1日(火)より新機能「クイック注文」がリリースされます。

 オムニコ【エクステンション】については、

   Extensionでのサヤ取り検証について  07/08/23
   3月31日まで手数料無料  07/09/26 07/10/01更新
   Extensionでのサヤ取り検証について2  07/10/12
   キャンペーン終了後も最安値の手数料  08/03/21
 これらの記事で紹介したほか、
   板寄せ銘柄でのサヤ取りをするなら  07/08/29
 では、板寄せ銘柄の発注受付が注の受付が立ち会い中可能という点にも触れています。

 これらの記事を読んでいただければ分かると思いますが、私のオムニコ【エクステンション】についての評価は、「手数料の安さ」「板寄せ発注が立会中可能」という点において、大きなメリットを感じている反面で、「サヤ取り検証」についてはやや期待はずれ、発注手順などの使い勝手はイマイチな印象でした。

 今回の「クイック注文」、機能自体は、他の会社のシステムと比べ特別優れているとも思いませんが、発注時の使い勝手に関する不満が解消することで、【エクステンション】のお薦め度も大幅にアップした感じです。

 取引システムとは直接関係ありませんが、オムニコでお薦めと言えば、大浦 宏紀さんが行っているオンラインセミナーですね。
 【サヤ取りについて】(全2回)※2007年10月24日(水)・31日(水)
 【初めての方の商品先物取引入門】※2008年1月29日(火)
 【ボリンジャーバンドで見る商品相場】※2008年2月26日(火)
 【フォーメーション分析で見る商品相場】※2008年3月25日(火)
 【オシレーター系指標の活用法】※2008年4月22日(火)
 【トレンドを味方につけよう】※2008年5月27日(火)
 今まで、このようなセミナーが行われていて、バックナンバーから閲覧することが出来ます。
 興味のある方はどうぞ。
金ミニ手数料半額キャンペーン
   金ミニが6限月制に・・  2008/06/08
 こちらの記事で書いたように、7月7日から、金ミニが6限月制に切り替わります。

 ドットコモディティでは、7月1日(火)~7月31日(木)の期間、手数料半額キャンペーンが行われ、金ミニ1枚、往復で、税込100円となります。

 往復で100円になれば、抜け幅が1円と言うことですから、標準取引とほぼ同じ感覚で取引することが出来ると思います。
 
 ドットコモディティに統合する以前のアストマックスフューチャーズの頃、ミニ金と取引開始と合わせて、同様のキャンペーンが行われました。
 そして、キャンペーン終了後も、1枚往復100円が維持されていたのですが、統合とともに、1枚往復200円になっていました。

 相場の変動が激しい昨今、趣味として・・という感覚で、デイトレードでなく、建玉を持ち越すような片張りトレードをする場合、倍率の少ない金ミニの方が気軽に建玉出来ると思います。
 そんなことを考えている人には、1枚往復100円、魅力的ですね。
 
 アストマックスフューチャーズの時みたいに、キャンペーン終了後もこの手数料が継続することを期待しているのですが、無理かな~?
ドットコモディティ新手数料体系
 私がメインの取引会社として利用している、ドットコモディティで、6月2日(月)から適用される、新手数料体系が発表されました。
 tesuuryou080510.png

 サヤトリコースを選択した場合、
 サヤ取り専用画面からの発注で、1枚往復480円となります。
 サヤ取り専用画面以外からの通常取引は、1枚往復960円となります。

 一律コースでは、
 全ての取引が一律、1枚往復900円となります。

 金ミニの手数料は今までと変わらず、一律コース、サヤトリコース、ともに1枚往復200円です。

 今までは、サヤ取り専用画面からのサヤ取り手数料は、1枚往復450円でしたので、若干値上がりしてしまいました。
 手数料の値下げを期待していたので、ちょっと残念ですね・・。

 今までよりも若干高くなったとは言え、サヤ取り専門の私にとっては、1枚往復480円という手数料はまだまだ魅力的ですし、使い慣れたサヤ専用取引画面や、チャートソフト「 Futures Analyst Perfect Version 」を利用できるメリットは大きいですので、今後も当面は、ドットコモディティを、メインの取引会社として利用していくつもりでいます。

 手数料だけ見れば、オムニコ【エクステンション】が、かなり安くなっていますので、取引の銘柄や、手法によって、上手く使い分けていきたいと考えています。

 商品先物取引は、最近、出来高が少なくなっていますので、手数料をどのように設定するかは、取引会社の存続に関わる重要な部分なんだろうと思います。
 取引する側としたら、安ければ安いほど有り難いわけですが・・。
 取引会社としたら、手数料を安くすれば、取引量が増えてもなかなか利益が上がらないと言うことになってしまいます。
 今回のドットコモディティ新手数料体系にも、その辺の微妙な感じが現れている気がします。
ドットコモディティの手数料、どうなるのかな?
 商品先物オンライン取引の手数料では、今まで、大起産業が通常往復420円、日計り往復210円と最安値でしたが、4月に入り、オムニコが、通常往復378円、日計り往復189円という大変格安な手数料を打ち出してきました。
 また、オクトキュービックも通常往復手数料を420円に引き下げています。

 市場がどんどん拡大して、取引量が増えているようならまだしも、出来高も減少傾向してきているこの時期に手数料の引き下げ・・、

 私たち個人投資家の立場からすれば非常に嬉しいことですが、取引会社経営者としたら苦渋の選択なんでしょうね・・。
 手数料を半額にしてしまったら、出来高が倍にならなければ元が取れないわけですし、大変なことだと思います。

 ただ、これから、取引時間が延長されることで新しく商品先物取引に参加する人が増えると考えると、新規口座開設者にとっては、手数料の安さが大きな魅力として映ることは間違い有りません。
 手数料の安さに魅力を感じて、商品先物取引に新たな参加者が増えることを期待したいところです。

 さて、私が主に取引をしているドットコモディティでも、5月に、新しい手数料体系への変更が有るようです。
 これまでドットコモディティでは、ひまわりCX、アストマックスフューチャーズとの統合後、それぞれの会社で使われていた取引ツールと手数料体系を並行して提供していましたが、4月下旬には、「サイバートレーダーPro」が「Formula」に統合されるなど、本格的に統合の動きが進んでいます。

 私にとっては、「Formula」のサヤ取りシステムとサヤ取り手数料が大きな魅力だったわけですが、新手数料体系がどのようなものになるのか、非常に気になるところです。
 大きな魅力だったサヤ取り手数料の制度は、是非残して欲しいですね。
 新しい手数料が現在のよりも必ず安くなるとも限らないので、不安もありますが、オムニコやオクトキュービックの動きを受けて、少しでも安くなってくれることを期待しています。

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