趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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平成19年の売買履歴
 平成19年の売買履歴です。

 ドットコモディティ
 2007年の売買履歴、ドットコモディティ
 +64,900円
 
 大起産業
 2007年の売買履歴、大起産業
 +17,580円

 東京コムウェル
 2007年の売買履歴、東京コムウェル
 +900円

 オムニコ
 2007年の売買履歴、オムニコ
 -226,558円

 4社の合計は、-143,178円です。
 平成19年はマイナスとなってしました。

 このブログを始めてから、
 平成16年 138,047円
 平成17年 677,419円
 平成18年 829,652円
 と、徐々に利益が増えてきていただけに、ちょっと残念なところです。

 今までのプラス分ありますので、-143,178円も、今のところ「趣味として」の出費として、許容範囲内だと自分を納得させています。

 地球温暖化などの環境問題によって、地球環境が急激に変化しているように、中国やインドの発達、バイオエタノールなどに関連した食糧問題、オイルマネーを背景にしたファンドの動き、等々、過去にはなかった様々な要素から、相場環境も大きく変化して、サヤの動きも、今までとは違ってきているような感じがしています。
   過去のデータ分析だけで良いものか・・。  2007/11/19
   サヤ取りでも大きなリスクが・・  2007/12/29
  
   一般投資家にとってのリスクヘッジ  2006/05/18
 この記事で書いているように、「商品先物取引の世界で、私たち一般投資家が出来る最も確実なリスクヘッジは、建玉しないことだ」と考えていますので、今年は、のんびり相場を観察して、チャンスだと思ったら、少なめの建玉で仕掛けていきたいと思います。

 あくまで、「趣味として商品先物取引を楽しむ」と言うことで・・。
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平成18年の売買履歴
 平成18年の売買履歴です。

 フジフューチャーズ
 2006rirekif.png
 +704,632円

 ひまわりCX
 2006rirekih.png
 +4,820円

 三井物産フューチャーズ
 2006rirekim.png
 +120,200円

 3社の合計 +829,652円です。

 多くの収入が上半期のもので、後半は、白金とゴムのサヤ取りでマイナス265,700円の損切りがあったりと、なかなか大変でした。
 それでも、取引を行った3社ともプラスで終わっていますし、まあまあ、よく頑張ったかな?と考えています。
 
 商品先物取引の収支を公開している他のブロガーの中には、数百万円以上の利益を出しているすごい人もいらっしゃいます。そのような方々とは比較にならないレベルですが・・・。
 
 どうせ比較にならないレベルなら、敢えて比較するのは止めましょう。

 ゼロサムゲームの商品先物取引です。
 私の利益分は、誰かがどこかで負担してくれています。

 先ずは、利益が出ていることを感謝の気持ちで喜ぶ
 昨年の利益、677,419円を超えることが出来ましたので、大喜び・・。

 来年もこの調子で・・、と行きたいところですが、それは分からないですね。
 ゼロサムゲームですから・・。

 来年も商品先物取引を楽しめたらいいな・・、と考えています。
昨年○○パーセントの利益が出たからといって・・
 平成17年の売買履歴  2005/12/31でも書きましたが、昨年は1年間で677,419円の利益でした。
この金額は、昨年初めの投資資金に対しては約2割になります。
 昨年と同レベルの投資資金に対して2割か、それ以上の利益を、今年の目標として考えたくなってしまいます。
 1年間の投資の結果、大きな利益が出ること自体はとても有り難いことですし、嬉しいことです。ですが、だからと言って、収益率或いは収益額を目標にしてしまうと、その目標達成のために無理な投資をしてしまう可能性が出てきます。特に、私のように逆行に対してナンピンで対処する投資手法の場合、安易な建玉数の増加は命取りになりかねません。
 自分で決めたルールに従って、出来るだけ安全に、楽しみながら取引した結果、利益を出すというのが私のやり方です。実際には、なかなか楽しみながらとはいきませんが・・。

 世界情勢もいろいろと変化し、相場環境も様々に変化していきます。当然、収益率だって変化してきます。収益率や収益額にこだわらず、自分の投資手法の長所短所をよくわきまえて、利益が出るにはどのようにしたらよいか具体的に考えるのが大切ではないかと思います。

 さて、私の今年の目標(課題)ですが、
 ガソリン原油ストラドルの想定範囲  2005/12/21で示したように、サヤ取りの仕掛けをするにあたって、逆行したらどこでナンピンするのか、順行したらどこで利食いをするのかなど、いろいろな状況を想定して対処法をしっかり考えておくようにしたいと思います。
 これは、今年に限ったことではなく、これから先ずっと考えて行かなければならないことですね。

 どんな投資手法であっても、建玉後のいろんな状況を想定しておくことはとても大切なことだと思います。
平成17年の売買履歴
 平成17年の売買履歴です。
 2005rireki1.png

 2005rireki2.png

 2005rireki3.png

 2005rireki4.png

 最初の金の建玉のみ片張りで、その他は全てサヤ取り(ガソリンのスプレッド、もしくはガソリンと原油のストラドル)です。売買履歴でもサヤ取りの様子が分かると思います。
 平成16年の売買履歴  2005/02/17では建玉枚数がわずか19枚、利益138,047円だったことを思えば、17年は建玉数も63枚に増え、利益も677,419円と大きく伸びました。
 このブログの成果かもしれませんね。
 677,419円という金額は、投資資金に対しては約2割のプラスです。「趣味として」と考えれば、まあまあですよね。

 「趣味として」というスタンスで、少ない建玉でやってきたからこそ、ゼロサムゲームの世界で利益を出すことが出来ていると考えることも出来ます。
 来年も趣味として楽しんでいきたいと思います。
不労所得?
 私が商品先物取引をやっていることを知っている数少ない友人と、資産運用について話していた時のことです。
その彼が、「不労所得が多くなっらいいよね」と言いました。
「うん、そうだね」と答えながら、
 先物取引による利益はは不労所得なんだろうか? と言う疑問が浮かびました。
 
 不労所得は、不動産収入や株式の配当など働かないで得られる収入です。
 
 税制上の分類はともかくとして、

 「働かないで得られる」というフレーズに対して「知的労働という言葉もあるし、実際、先物取引をやっていると精神的にも、場合によっては肉体的にも結構疲れるよな~。意外と労働所得なのかな」と考えました。
 世の中にはデイトレードでかなり収入を得ていてそれだけで生活しいる人もいるでしょう。そのような人にとっては先物取引は知的労働と言えそうです。

 しかし、私のように本業があって、あくまでも趣味として商品先物取引を捉えているとしたら、いくら、先物取引で肉体的、精神的に疲れる部分があったとしても、それはあくまでも趣味による疲労であって労働による疲労ではありません。先物取引での収入は趣味をやっていてたまたま得られた収入である、と言うことになります。

 というわけで、趣味として先物取引にかかわっている私にとって、先物取引による利益は不労所得という考え方で行こうと思います。
パチンコするくらいなら 2
「パチンコするくらいなら」
と言う記事を以前書いたことがありました。

 私は、パチンコをしませんが、飲み会などで同年代の人と話をすると、パチンコの話題が出てくることがよくあります。
 やはり、長期的に勝っている人は、少ないように感じます。
 多くの人は、負けているわけですが、パチンコの場合は、その分遊ばせてもらったという納得の仕方もあるようです。お金を儲けたいという気持ちで行っていたとしても、パチンコ台、パチスロ台、それ自体がゲーム機のようなものですし、パチンコ店全体で遊技場という雰囲気を醸し出しているので、遊んでいるという感覚も強いんでしょうね。
 
 先物取引の場合、誰かの損失が誰かの利益になるゼロサムゲームであるという意味では、パチンコと同じです。また、実際、建て玉をして、ローソク足の動きを見ているときの興奮やスリルはパチンコ以上のものがあると思います。
 しかし、もともと、そのゼロサムゲームを楽しむという意識がないせいか、損失が出た場合、パチンコのように、遊ばしてもらったという納得の仕方にはなかなかなれません。

 「授業料」という納得の仕方が多いかもしれませんね。
 
 何度も言いますが(書きますが)、商品先物取引は、ゼロサムゲームです。いろいろと勉強して投資法など工夫すれば勝率を上げることは出来るかと思いますが、その反面、このゲームの参加者全体がいろいんなことを勉強してレベルが上がってくれば負けることもあるでしょう。その時に、損失額がゲームの代償として納得できる範囲ですむようだと良いのかもしれません。なかなか難しいですが・・・。

 「趣味として商品先物取引を楽しむ」ためには、リスク管理が大切ということです。
資金力の大切さ
 NYガソリン、大きく続落ですね。このゴールデンウィーク、買いを建てている人にとっては厳しい週末になりそうです。

 200万円かそれ以下の資金で5枚も建て玉していたら、とても冷静にはしていられません。また、1,000万円とか2,000万円という資金があっても20枚などという建て玉をしていたら同様かと思います。
 月曜日、ストップ安で張り付いてしまって損切りできない可能性が高いので、その後の3連休の間にNY反発するのを祈るしかない状況です。

 さて、買いを建てている人でも、1,000万円とか2,000万円という資金があって1枚、もしくは2枚の建て玉の人なら、有る程度落ち着いて様子を見ることも出来ると思います。月曜日の後の3連休でNYが下がってしまって金曜日に東京が大きく下げても含み損が総資金の10分の1ぐらいなら、そこで損切りするにしろ、この大きな下げの後の反発を狙ってナンピン買いをするにしろ、いろんな選択肢が有りそうな気がします。

 ガソリンのような値動きの激しい商品を片張りで仕掛けようと思ったら、趣味で商品先物取引を楽しむためにも、資金力は非常に重要ですね。
 それは、その分建て玉するためではなく、建て玉した際の余裕のために・・・。

 私はまだ300万円余りしか投資に回せる資金が有りません。何とか早く1,000万円くらい資金を作って余裕を持った投資が出来るようになりたいと考えています。
魔のゴールデンウィーク
 長い人で10連休などと言われる今回のゴールデンウィークですが、商品先物取引、片張りで建て玉している人にとってはゴールデンウィークも却って嫌なものです。

 東京での価格の動きは前日のNYの価格変動に大きく影響を受けています。平日に東京が連休になっていてもNYでの取引は続くわけです。価格が上がるにしても下がるにしても、指をくわえてNYの動向を見守る状態が続きます。休みなのに精神的には非常に疲れる状況ですね。実際、連休の間にNYでどちらかに大きく動いてしまえば、連休明け、ストップ高もしくはストップ安で仕切りたくても仕切れないなんてことも十分に考えられます。

 こんな時、サヤ取りでの建て玉、もしくは動きの少ない商品の建て玉はまだ良いとして、石油系のような動きの激しいものでの建て玉は避けたいものです。

 現在、片張りで建て玉をしている方たちは、立場によっては本当の意味でのゴールデンウィークになるかもしれないし、逆の立場ではブラックウィークなんてことにもなりかねません。
 皆さんにとって、良いゴールデンウィークになりますように。

 私の場合は、建て玉がないので仕事と家族サービスのゴールデンウィークです。
趣味としてデイトレードはまだちょっと・・・
 今日は朝9時から1時間ほど時間が取れたので、寄り付きから価格の動きを見ていました。昨日、「後講釈なら」の記事の中での予想は、「NYガソリンが上げてきたら東京ガソリンは前日よりも高めで寄りついて、その後、3/8と同様に急落するのでは・・・」というものでした。NYガソリンの価格は上がっていませんでしたが、NY原油(WTI)が上げていたので、一応予想通り昨日より高めで寄りつきました。
 自分のシナリオ通り、その後は下げてくるのでは・・・、と言う思いがかなりあったので、「今日はデイトレード的に建て玉してみようか」と言う気持ちも少し出てきたのですが、10時から仕事もあったのでその時点では建て玉を見送りました。
 昼前に、価格を見てびっくり。下がるどころか、上がっているではありませんか。ここでも売りを建てようかと思い、昼休み中に一度は注文をしたのですが、午後も仕事が入っていたことと、ビビリの気持ちもあって、結局注文は取り消してしまいました。
 その後の価格の動きは、
20050315235949s.png
            この通りです。

 お昼に建て玉したら少し利益が取れたかと思いますが、急落するという予想を立てた状況で朝からデイトレードをしていたら厳しい展開だったんでしょうね。

 いつも、仕事の合間に価格のチェックはしているのですが、今日は「デイトレード的に建て玉しようかな」などと考えたりしたものだから、実際に建て玉はしなかったものの、仕事の間、東京ガソリンの価格の動きが気になって頭から離れませんでした。
 「趣味として」という言葉の中には、先物取引のスリル感を楽しむと言うことも多少は含まれていますが、私としては、本業を第一に考えて、先物取引はプラスアルファのものという意味合いに重きを置いています。
 その意味では、今日の経験から、私の仕事や生活スタイル、精神的な許容量などを考えると、デイトレードは今のところ無理なのかな・・という感想です。

 やっぱり、当分の間、ガソリンのスプレッドで地道にやっていこうと思います。

火遊び感
 自分の建て玉に対して含み損が出てくると不安で落ち着かなくなったり、早めの利食いを悔やんでみたり、「本当に楽しんでやっているのか」と聞かれれば、自分でも???

 どうして先物取引を続けているのかと言えば、とりあえず、ここ3年ほどはわずかながら利益が出ていること。それと、子供の頃、親に隠れて火遊びをしたようなドキドキする感覚がいいのかなあ・・。
 
 火傷をしたり、間違って火事にならないように気をつけましょう。

SEO対策:商品先物取引 先物取引 商品先物 ガソリン