趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ガソリン買い、原油売りの筋書き
 現在の東京ガソリンと原油のサヤの状態は
 本日、午前中のリアルタイムサヤ相場表
 このように、期近はのサヤは期先と比べてかなり縮小しています。
 このサヤ相場表を見ると、期先の限月が時間の経過と共に期近に近づくとサヤが縮小していきそうで、ガソリン買い、原油売りというサヤ拡大の仕掛けは、仕掛けづらく感じます。
 
  ガソリンスプレッド、順ザヤシーズンと逆ザヤシーズン  2006/12/02
 この記事で書いたように、ガソリンには順ザヤになりやすい時期と逆ザヤになりやすい時期が存在します。季節によって需要が変わってくるため、また、灯油の需要の関係などで、限月によって高くなりやすい限月と低くなりやすい限月があるわけです。
 現在当限になっている2月限ではガソリンは安くなりやすい(灯油であれば高くなりやすい)時期と言えます。
 そして、ガソリンと原油のサヤについても縮小して納会しやすい時期である、と言うことになります。
 今年のガソリン2月限と原油1月限のサヤも、最近の3年間の平均的なサヤ幅で納会しようとしていることが分かります。
 ガソリン2月限と原油1月限のサヤ比較チャート

 それでは、現在の期先限月、ガソリン7月限と原油6月限でのサヤは最近の3年間、どの程度のサヤ幅で納会しているのでしょうか。
 ガソリン7月限と原油6月限のサヤ比較チャート
 ガソリン2月限と原油1月限の時より若干幅はありますが、平均としたら15,000円くらいで納会しています。
 2年前のラインは14,000円幅前後で納会していますが、その頃よりも現在の原油の価格が高くなっていることを考えると、それほど大きく下げたところでの納会の可能性は少ないのではないか・・、と思われます。
 当然、ガソリンと原油の価格変動と共に、そのサヤも拡大や縮小を繰り返しながら期先から納会まで推移していきます。
 その経過の中で、縮小したら拡大の仕掛けをすることによって、利益が得られるのでは・・と考えて、昨日(2007/01/18)、ガソリン買い、原油売りで、1組建玉しました。
   ガソリン買い、原油売りで  2007/01/18
 
 ガソリンと原油のサヤ拡大の仕掛けについては、
   ガソリン買い原油売りの仕掛けは・・  2006/03/11
   ガソリン買い、原油売りの仕掛けについて  2006/06/09
 などで記事にしてきましたが、非常に難しい印象があります。
 今回の筋書きも、非常に都合の良い解釈と言えなくもありません。
 いつものように、余裕を持った建玉で行きたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://futures.blog4.fc2.com/tb.php/1057-4a6d80fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

SEO対策:商品先物取引 先物取引 商品先物 ガソリン