趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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利小で利食いをした方が・・
 現在の建玉は、ガソリン買い1枚、原油売り1枚、サヤ幅14,900円でサヤ取りの仕掛けをしています。
 建玉一覧
 ガソリン買い、原油売りですから、14,900円よりサヤが拡大したら利益が生まれます。

 2005年の末から2006年の始めにかけて、よく仕掛けていたのは、ガソリン売り、原油買いでのサヤ縮小ねらいのサヤ取りでした。

 以前の仕掛けとは、単に「サヤ拡大ねらい」「サヤ縮小ねらい」という違いもありますが、その他にも若干の違いを感じています。

 以前の「サヤ縮小ねらい」の仕掛けは、サヤが20,000円近くまで拡大した場面で、それが縮小するのを狙って仕掛けています。仕掛けた時点では、異常に拡大したサヤが正常のサヤに縮小するのを狙う感覚です。

 今回の「サヤ拡大ねらい」の仕掛けについては、その考えを
   ガソリン買い、原油売りの筋書き  2007/01/19
 この記事の中で書きました。
 現在期先の組み合わせであるガソリン7月限、原油6月限でのサヤの組み合わせは、この3年ほどは15,000円前後のサヤ幅で納会を迎えているという事実から、15,000円のサヤ幅で仕掛ければ、納会までのサヤ幅の変動を利用して利益が出せるのでは?という考え方です。
 最近、サヤ拡大で仕掛けているのは、これからのガソリンの需要を考えると、それほど大きく下げることはないだろう、という漠然とした考えがあるからです。

 サヤ取りの仕掛け方としては、異常なサヤであると思われたときに、サヤが正常方向に動くのを狙って仕掛ける、と言うのが普通の仕掛け方です。私の中では、ガソリン7月限、原油6月限でのサヤは、15,000円前後で納会を迎えるのが正常だと考えているわけですから、今回のサヤ拡大ねらいの仕掛けはちょっと違ってきます。
 
 むーみんの屁理屈、ボックス相場での投資術  2006/01/20 の中では、私の屁理屈ですが、ボックス相場の中でどのような仕掛け方をしたら利益が出しやすいのかを研究してみました。

 ボックス相場での投資術  2006/01/20の中の理屈で考えると、以前のサヤ縮小ねらいの仕掛けは、ボックス相場の端の方での仕掛けになり、今回のサヤ拡大ねらいの仕掛けは、ニュートラルなポジションでの仕掛けと言うことになります。
 ニュートラルなポジションでの仕掛けの場合、損大利小の方が利益が出しやすいという結果になっています。
 
 それを踏まえて、今回の仕掛けの利食い方を考えると、この最初の仕掛けに関しては、大きな利食いを狙わずに適当なところで利食いをするのがベターなのではないかと考えられます。
 今後、サヤが縮小してナンピンをした場合、そのナンピンをする時点では、徐々にニュートラルなポジション(15,000円幅)から離れていくわけですから、徐々に利食いの幅を大きめに狙っていくと言うのが良いのだと考えています。

 理屈で言えば、このようになりますが、私が有り難いと思うサヤの動きは、ドカーンと拡大、ドカーンと縮小、を繰り返すパターンです。難しいことを考えなくても、自然と大きな利食いになりやすいと言うことで、今後期待したいですね。
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