FC2ブログ
趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
スプレッドシート、乗り換え発注ボタンについて
 ガソリンとゴムのスプレッド用シートには、乗り換え発注用のボタンがついています。
 リアルタイムサヤ相場表Ver.7.8ゴムスプレッド用シート

 これは、三井物産フューチャーズ、サヤ取り発注の裏技2  2007/03/28 で紹介した発注を自動化するためにつけました。

 三井物産フューチャーズのサポートの方から教えていただいたのは、2つのInternet Explorerを立ち上げ、それぞれからオンライントレード画面「Formula」にログイン(二重ログイン)して、一方には、現在建玉中のサヤ建玉の売り建て玉(買い建玉)を買い(売り)で仕切る注文を入力、もう一方には売り(買い)の成り行き注文と、形の上でサヤ注文にするために、成立する見込みのない指値を入れた買い(売り)注文を入力して、チャンスになったら両方のInternet Explorerから、時間を空けずに発注すると言うことでした。
 この最後の発注をUWSCで自動化したいと考えたわけですが、2つのInternet Explorerが同じタイトルのウインドウになってしまうため、UWSCが覚えた動作を正確に再現できないことが分かりました。

 この問題の解決策として、2つのInternet Explorerを立ち上げるのではなく、1つのInternet Explorerでタブを2つ使って、それぞれのタブから「Formula」に二重ログインする方法を考えました。
 タブを切り替えて二重ログイン
画面の発注内容は、裏技のように一方に成り行き注文、もう一方には指値注文をいれています。

 発注動作をUWSCに覚えさせるわけですが、UWSCを起動してから「 Alt + F3 」で記録を開始し、
 オンライントレード画面にログインしているInternet Explorerをアクティブにし、
 Internet Explorerをアクティブにするためのクリック

 タブを選択
 タブ選択のクリック

 注文ボタンをクリック
 注文ボタンのクリック

 タブを切り替えて
 タブ切り替えのクリック

 注文ボタンをクリック
 注文ボタンのクリック

 と動作を行い、「 Alt + F2 」で記録を停止します。
 そして、その動作ファイルは、「UWSC」フォルダ内の「発注クリックサヤ乗り換え」という動作ファイルに上書き保存して下さい。

 上記の例では、実際に注文ボタンを表示させてクリックしていますが、タブを選択してクリックする位置を覚えさせているわけですので、実際にみなさんが動作を覚えさせる際には、その前の段階の「次へ」のボタンをクリックする動作で良いと思います。動作ファイルを作るために発注してしまうと、取り消すのがめんどくさいですから・・・。
 実際に動作を記録する場合には・・


 みなさんが使っているオンライン口座で、サヤの仕掛けの一方の建玉を外す仕切り注文と新たな建玉の注文をワンクリックで出来るようなシステムが有れば、わざわざこのような方法を使う必要はありません。
 ただ、最後のワンクリックの位置が、今までの発注と変わるようであれば、変わった位置の発注ボタンをクリックする動作を覚えさせて、「発注クリックサヤ乗り換え」に上書き保存して下さい。

 三井物産フューチャーズ以外でも、二重ログイン出来るところは多いようですので、他のオンライントレード口座でも似たようなことは出来ると思います。ただ、二重ログインした状態で、それぞれの取引画面から短時間に別の注文が入った場合に、両方とも正常な注文として受け付けてもらえるのかどうかは、事前に確認しておいた方が良いと思います。(以前、サヤ取りを始めたばかりの頃、フジフューチャーズでは一方の発注がはじかれたことが有るので・・)
 「Formula」では、すべて受け付けると言うことでした。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://futures.blog4.fc2.com/tb.php/1185-0b9a5b72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

SEO対策:商品先物取引 先物取引 商品先物 ガソリン