趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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小豆について
 マロンの父さんさんから、「むーみんさん、今の小豆の値段なら買いたいと思われますか?」というコメントをいただきました。
 基本的にザラバ銘柄主体で取引しているため、「小豆」についてはほとんど関心を持って値動きを見たことはありませんでした。
 今回、マロンの父さんさんからコメントをいただいたので、「小豆」についてほとんど知らない私なりの考え方を書いてみたいと思います。

 ところで、商品先物取引 システムトレード実践講座のDVDを見るまで、「小豆」と書いて「あずき」と読むのだと思っていましたが、商品先物取引の世界では「しょうず」と読むそうですね。

 その他、基礎知識として、とりあえずフジフューチャーズの
 http://www.fuji-ft.co.jp/selection/shouzu/main.htm
 http://www.fuji-ft.co.jp/program/shouzu/index.htm 
 を読みました。
 需要は比較的安定していて、北海道の生産状況と中国からの輸入量によって価格が左右されるということです。

 先ず、小豆の先限つなぎ足、日足チャートを見てみましょう。
 小豆、先限つなぎ足の日足チャート
 今年に入って、徐々に下げる傾向で、前日の最安値から少し反発した状況になっています。

 先限つなぎ足、週足と月足チャートを見てみましょう。
 週足チャート
 小豆、先限つなぎ足の週足チャート

 月足チャート
 小豆、先限つなぎ足の月足チャート
 2005年の下旬には7000円近くまで大きく下げていることが分かります。

 当限つなぎ足、月足チャートではどうでしょうか?
 小豆、当限つなぎ足の月足チャート
 チャートの動きとして9月頃、下げている印象です。

 現在建玉するとすれば、期先は11月限ですので、11月限の一代足を見てみましょう。
 2002年11月限
 2002年11月限

 2003年11月限 
 2003年11月限

 2004年11月限
 2004年11月限

 2005年11月限
 2005年11月限

 2006年11月限
 2006年11月限

 2003年11月限のように価格が上昇している場合もありますが、どちらかというと、11月限は、10月頃までは下がりやすい印象です。
 コーン、大豆、コーヒーなど、他の穀物類の価格の上昇を見れば、小豆にしても今後上昇することも充分考えられますが、これらのチャートを見ると、11月限でこの時期に買いを建てることに関しては微妙な感じです。

 ちなみに、9月下旬に発会する3月限の一代足ではどうでしょうか?
 2002年3月限
 2002年3月限

 2003年3月限
 2003年3月限

 2004年3月限
 2004年3月限

 2005年3月限
 2005年3月限

 2006年3月限
 2006年3月限

 2007年3月限
 2007年3月限

 2003年3月限については発会直後から下げ続ける展開になっていますが、それ以外は、発会直後下げていれば、買いから入っても良さそうに見えます。

 と言うことで、私の結論としては、今の時点で11月限の買いを建てることはしない。9月に当限が大きく下げて、それに合わせて先限も下げ、3月限が低い価格で発会するようならば、3月限で買いを建てるのが面白いかも・・・・。
 という感じです。
 
 マロンの父さんさん、小豆について、単純にチャートを見ただけの私なりの分析ですが、いかがでしょうか。

 この分析とは違った動きになる可能性も大ですし、マロンの父さんさんの分析で、買いも有りだと考えれば、この記事のことは気にしないで建玉していただいた方が良いと思います。
 結局のところ、自己判断でと言うことですね。
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