趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
板寄せ銘柄用サヤ相場表にも自動発注機能
 アストマックス・フューチャーズ高機能相場分析ソフト「フューチャーズアナリスト」のDDE連結機能を使って、リアルタイムサヤ相場表を作っていますが、板寄せ銘柄様相サヤ相場表に自動発注機能を付けてみました。
 N-G大豆と一般大豆、ストラドル用シート N-G大豆、スプレッド用シート

 ザラバ銘柄のために作った「気配値によるリアルタイムサヤ相場表」では、約定値によるサヤ幅ではなく、気配値によるサヤ幅を監視して発注が出来るため、スリッページの防止に大変役立っていますが、今回は板寄せ銘柄のですので、スリッページの予防効果はありません。
 単純に、サヤ幅がある基準を超えたところで、次の場節でのナンピン注文を出すことになります。

 「単純に」と言っても、板寄せ銘柄なりに工夫した点も有ります。

   板寄せ銘柄スプレッド用サヤ相場表  2006/11/15
 こちらの記事にも書きましたが、通常のサヤブロックでの相場表と比較した、私の相場表のメリットは、それぞれの場節ごとでのサヤ幅がいくらだったのかが一目瞭然に分かるところです。

 自動発注は、サヤ幅を監視して、そのサヤ幅が基準のサヤ幅よりも上になった場合に発注させるわけですが、現在値によるサヤ幅を監視する設定では、場節の時間の関係から、例えば、前2場節のN-G大豆と前3場節の一般大豆でのサヤ、というように異なる場節でのサヤ幅によって発注されてしまうケースが出てきます。
  
 そこで、同じ場節間でのサヤの中で最新のもののみが表示される「最新サヤ幅」の欄を作って、その値をモニターすることにしました。
 また、最後の場節間でのサヤ幅が指定のサヤ幅に達して発注しても、意味がないので、「最新サヤ幅」の欄には、最終場節の1つ前の場節でのサヤ幅まで表示させるようにしています。
 N-G大豆と一般大豆のサヤでは、一般大豆が後2場節までですので、後1場節の組み合わせまで表示されます。

 もう一つ問題は、ストップ高(安)での発注をどのように回避するかです。
 リアルタイムサヤ相場表のザラバ銘柄のシートでは、気配値のサヤ幅を教示していますから、気配値によるサヤ幅が表示されている状態なら、発注した際に、対当する注文が出ていることになります。
 板寄せ銘柄用シートでは、あくまで約定値によるサヤ幅しか表示されません。
 一応、それぞれの銘柄の前日比が、制限値幅の0.9倍以上変動しているときには、発注されないように設定しています。
 「・・倍」の部分は任意で設定できるようにしました。
 ただ、次の場節がストップ高(安)になるかどうかは、その時になってみないと分からないので、注文成立を確実に保証するものではありません。

 板寄せ銘柄の場合、場節に合わせて相場をチェックすれば良いわけですから、自動発注機能の必要性は、あまり高くありませんが、仕事が忙しいときなど、試してみたいと思います。

   気配値によるリアルタイムサヤ相場表、更新履歴  2007/05/03
   DDE機能を持ったチャートソフト  2006/03/06
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://futures.blog4.fc2.com/tb.php/1399-aae8c26d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

SEO対策:商品先物取引 先物取引 商品先物 ガソリン