趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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ソフトごとの「サヤ比較チャート」の違い
   DDE機能を持ったチャートソフト  2006/03/06
 この記事の中で紹介しているソフトは、すべてフラクタルシステムズ社が開発していて、機能的は似ていますが、それぞれのオンライン取引会社が力の入れている部分の機能が充実していたり、また、省かれている機能があったりと、ソフトによって使い勝手が違います。

 私は、サヤの分析に当たって、サヤ比較チャートを使用することが多いので、DDE機能と同様に、この機能が付いているかどうかは重要になります。

 この記事に書いたチャートソフトの中で、サヤ比較チャートの表示を確認しているのは、

 ドットコモディティの「 Futures Analyst Perfect Version
 東京コムウェルの「 WINNING MASTER
 この2つでしたが、
 北辰物産の「 DIAS Pro 」も、9/25のバージョンアップによってサヤ比較チャートが表示可能になりました。

 さっそく「 DIAS Pro 」で、サヤチャートを表示させてみました。
 ガソリンと灯油、9月限でのサヤチャートを表示しています。
 カラー設定は標準のままです。
 sayahikaku-dias.png

 「 WINNING MASTER 」では、
 sayahikaku-winningmaster.png

 このブログにいつも載せているサヤチャートは、「 Futures Analyst Perfect Version 」でのサヤチャートは、
 sayahikaku-fa-b.png
 ですが、これはカラー設定をカスタマイズしてあります。
 カラー設定標準では、
 sayahikaku-fa-a.png
 このようになります。

 「 DIAS Pro 」と「 WINNING MASTER 」では、3番目と4番目の組み合わせのサヤチャートが同じ色のラインとなっているため、区別が紛らわしくなってしまいます。
 また、「 DIAS Pro 」では、どのラインが何番目の組み合わせなのか分かりません。

 「色の設定」という項目から、チャートの配色を変更することが出来るのですが、この3番目と4番目の組み合わせを別の色に変更することは出ません。
 ※北辰物産、東京コムウェルのサポートに電話して確認しました。

 この件に関して、北辰物産の「 DIAS Pro 」は、07/10/15のバージョンアップで、サヤ比較チャートの3本目、4本目の配色が変えられ、どのラインが何番目の組み合わせかどうかも、一目でわかるようになりました。
 sayahikaku-dias071015.png
 いつもながら、北辰物産のDIAS Proへの要望に対する対応の早さには感心させられます。
 
 東京コムウェルの「 WINNING MASTER 」も08/05/19のバージョンアップによって、サヤ比較チャートの表示を改善しています。
 sayahikaku-win080630.png

 08/06/30現在、オムニコのチャートソフト「 エクステンション情報系 」でも、サヤ比較チャートが表示できるようになっています。
 通常のサヤチャートの表示設定も、バージョンアップによって改善され、使いやすくなっています。
 ただ、残念なことに、かつての「 DIAS Pro 」や「 WINNING MASTER 」と同様に3番目と4番目の組み合わせのサヤチャートが同じ色のラインとなっているため、区別が紛らわしくなってしまいます。
 sayahikaku-ext080630.png


 と言うことで、サヤ比較チャートの表示という意味では、ドットコモディティの「 Futures Analyst Perfect Version 」と北辰物産の「 DIAS Pro 」が使いやすそうです。

 「サヤ比較チャート」には、リアルタイムで表示させる必要性は無いですから、口座を開設しなくても無料で入手できる「ベーシックバージョン」で充分ですので、まだ使ったことのない方は、「 Futures Analyst Basic Version 」を利用してみてはいかがでしょうか。

 ベーシックバージョンは、現在、ドットコモディティ、ホームページからダウンロードできます。
コメント
この記事へのコメント
どのラインが何番目の組み合わせなのか分からないのは大きな欠点ですね。
とり急ぎバージョンアップ…ってな感じですね。
2007/09/27(木) 17:07:09 | URL | ブラックショールズ #-[ 編集]
私も要望しておきました。
ブラックショールズさん、コメント有り難うございます。
この件に関して、北辰物産に問い合わせをした際、要望という形でお願いしておきました。
「直ぐにというわけにはいませんが・・、検討課題にしたい」という返事でした。
次回のバージョンアップで改善していると良いですね。
それまでは、とりあえず、サヤ比較チャートはフューチャーズアナリストのベーシックバージョンで、と言うことで・・。
ドットコモディティとの統合で今後どうなるか分かりませんが・・。
2007/09/27(木) 17:23:32 | URL | むーみん #-[ 編集]
統合後もベーシックバージョンは・・
ドットコモディティ統合後も、フューチャーズアナリストベーシックバージョンは、今まで同様に提供されるそうです。
自分の使っているチャートソフトで「サヤ比較チャート」が表示できなくても、フューチャーズアナリストベーシックバージョンが有れば大丈夫ですね。
2007/09/28(金) 22:15:25 | URL | むーみん #-[ 編集]
FuturesNet Live
小林洋行のFuturesNet Liveでも鞘チャートの表示が出来るみたいですよ。
https://ss4.futures.co.jp/hometrade/
口座開設していないので詳細はわかりませんが、操作マニュアルに鞘チャートが掲載されていました。
マニュアルを見るとFuturesNet Liveでは鞘チャートの日付・期間の指定も出来るようです。
http://futures.jp/ht/fnnt/data/FuturesNetLive.pdf の69ページ)
鞘相場表も日付指定できるみたいです。
(マニュアルP71)

あれ? コメント書いてるうちにFuturesNet Liveが一番使い勝手が良いのかもと思ってきたのは 気のせい?
近いうちに口座開設申請してみます。
手数料値下げしたみたいだけどもうちょっと下げて欲しいですね。



2007/10/08(月) 10:53:07 | URL | ガマウシ #mQop/nM.[ 編集]
DDE機能が無いのがちょっと・・
ガマウシさん、コメント有り難うございます。
ガマウシさんの仰る通り、FuturesNet Liveはサヤ比較チャートを表示出来るみたいですね。
私は、この記事の中で、
東京コムウェルの「 WINNING MASTER 」
北辰物産の「 DIAS Pro 」
この2つのチャートソフトで表示されるサヤ比較チャートは、3番目と4番目の銘柄のチャートのラインの色が同色になってしまって、イマイチな状況であることを書いたわけですが、
ガマウシさんには、FuturesNet Liveのサヤ比較チャートを確認していただいて、4銘柄とも別の色で表示されるかどうかを教えていただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いします。

FuturesNet Liveについては、
http://futures.blog4.fc2.com/blog-entry-461.html
この記事で書いているように、DDE機能が搭載されていないのが残念なところです。
記事を書いた2006/03/06に小林洋行に電話で確認した情報なので、もしかしたら現在はDDE機能搭載されているかもしれませんが・・。

「サヤ比較チャート」については、どこに口座開設する必要もなく利用可能な、フューチャーズアナリストベーシックバージョンを使って表示できますので、その他に、どんな機能を求めるかによってチャートソフトと取引会社を決めれば良いのかな・・、と思います。
自分の投資手法によっても、チャートソフトに求める機能がちがってくるかもしれません。

FuturesNet Liveをつかってみて、他のソフトにない独自機能や、使い勝手についてなど、是非またコメントをお願いします。
2007/10/08(月) 14:15:46 | URL | むーみん #-[ 編集]
3社合併後について
むーみんさんこんにちは。
先日(13日)、ドットコモ主催(メンツはひまわり系)のセミナーに行ってきたのですが、そこで、セミナーの前に合併後の話がありました。
それによると
・年内はそのまま
・来年以降整理していく

という感じのようですが、
新規の人はデフォルトがドットコモの注文システムで、希望者申し出ればはフォーミュラ(アストマ系)からの注文もできるようです。


で、新規の人はひまわりのサイバートレーダープロは使えないようです。

注目のチャートソフトはフュチャーズアナリストでいくらしいですから、今のままあれは残るようです。よかったですね。

一緒に行った専業の人も同じような要望を出したのですが、

ひまわりやAMFのいいところも残して、せっかく板寄せも扱うのだから

・場節中取引ができるようにしてほしい。
・鞘取り料金設定を残して欲しい
・鞘If-doneを残して欲しい(ひまわりのやつ)できれば仕切も鞘if-doneを使えるようにして欲しい、といった希望を出しておきました。
私が言うまでもなくみなさん同じような希望を出しているようです。

個人的には注文ソフトはアストマのものよりひまわりのものの方が優れてると思うのでサイバートレーダーがなくなってしまうのはおしいなぁと思っています。

長くなりました。それでは!
2007/10/16(火) 17:15:28 | URL | メッサーラ #tGuBn3nQ[ 編集]
貴重な情報、有り難うございます。
メッサーラさん、貴重な情報、有り難うございます。

私も、ひまわりCXに口座を開いていたので、サイバートレーダーを使ったことが有りますが、確かにサヤの発注はやりやすかったように思います。
ただ、発注後に、成立した建玉の状況を確認するのに、いつも手間取ってしまった記憶があります。
それと、以前、白金×0.5とゴム×5で建玉しようとしたときに、サイバートレーダーではオーソドックスな組合せ以外は、発注できなかったため、自然と、「Formula」を中心に使うようになっていました。
今後の「Formula 」に対する要望は、だいたいメッサーラさんに書いていただいたもので網羅されていると思います。
金ミニの手数料が、アストマックス・フューチャーズで設定されていた、往復100円にしてくれるといいなあ~と思います。
あと、今後も、このブログに書いた裏技が使えると良いのですが・・。

フューチャーズアナリストの機能も概ね満足しているのですが、
要望を上げるとすれば、北辰物産のDIAS Proのように、チャート表示後に、分足、日足、週足、などへの切り替えを出来るようにして欲しいですね。
それから、サヤ比較チャートにも2商品計算の設定が出来ると良いと思います。

ドットコモディティ、利用者にとって最高のオンライントレード会社を目指していると言うことですから、改善されることを期待して、気長に待ちたいと思います。
2007/10/16(火) 18:10:24 | URL | むーみん #-[ 編集]
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