趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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原油の納会値(最終決済価格)は・・
 原油07/10の納会日となった11月1日の相場表です。
 oil-noukai071101.png
 前日、NY原油が大きく上げたため、期先3限月はストップ高となっています。
 当限は、前日比-60円の56,320円で引けています。
 原油の納会値(最終決済価格)は、ドバイとオマーンの月間平均値を元に決められるという特殊事情があります。
 tokyokougyoutorihihijo071101.png
 当限での建玉を持っていた場合、ドバイとオマーンの月間平均値を元にした最終決済価格によって決済されることになります。

 この辺りのことに関しては、皆さん知っていたかもしれませんが、私は、
   金と金ミニ、3円幅以上で仕掛けられれば・・  2007/08/02
 この記事を書く際に、納会値の決定方法を調べていて初めて知りました。
 原油の納会値がこのような特殊な決め方をされることを利用して、有利なサヤ取り方法はないものかと考えたのですが、これと言って名案は出てきませんね・・。
 ただ、当限の原油価格は、納会が近づくにつれて、1ヵ月平均という縛りが出てきますので、NYで急激な価格変化が起きても、それにつれての動きは少なくなっていくのだと思います。

 さて、11月1日の相場表では、2番限が前日比3,200円高で引けています。
 2番限の07/11の制限値幅は、翌日、当限になってから解除されるのではなく、当限が決済された時点で制限値幅が解除されていることが分かります。

 11月1日の相場表では、3番限も面白いことになっています。
 始値、高値、安値、終値が付いていません。
 ドットコモディティに問い合わせたところ、「出来高が9枚有るので、ザラバ取り引き時間中には取り引きが成立せずに、引け後にバイカイ取り引きが行われたのでは・・」という説明でした。

 商品先物取引を始めて、随分経ちますが、まだまだ知らないことが沢山有りそうです。
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