趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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「鞘取りに欠かせない相場表」
 商品先物取引に関する情報サイトFactual Futuresでは一目瞭然で、2008/02/07、明治物産のオンライン取引「MEIJI WEB CX」開始についてのニュースが記載されていました。
 早速、チェックしてみると、「MEIJI WEB CX」で提供される相場分析ツール「MEIJI ASTRO Plus」も、
   DDE機能を持ったチャートソフト  2006/03/06
 この記事で紹介している、チャート分析ソフトと同様に、フラクタルシステムズの「ASTR2000」を利用したもののようです。
 meijicxopen1.png meijicxopen2.png
 また、気になったのが、「鞘取りに欠かせない相場表を表示」というコメントです。
 一般的に、サヤ取りに利用される相場表としては、いわゆる「サヤブロック」が有ります。
 
   DDE機能を持ったチャートソフト  2006/03/06
 この中で、紹介しているソフトの中で、私が使っているチャートソフトが、「サヤ相場表」としてどのような相場表が表示されるのか確認してみました。

 先ず、私がいつも使っている、ドットコモディティの「 Futures Analyst Perfect Version 」を見てみました。
 フューチャーズアナリストでのサヤ相場表と相場表設定
 私の場合、金1枚、白金1枚でのサヤ取りを計算する際には、
 金の価格 - 白金の価格 × 0.5 = サヤ幅
 という計算をしていますが、フューチャーズアナリストの「サヤ相場表」では、そのような計算を設定することが出来ません。
 ですから、フューチャーズアナリストにおいて金1枚、白金1枚でのサヤ取りのチャートを表示する場合には、
 金の価格 × 2 - 白金の価格 = サヤ幅
 という式を使うことになると思います。

 その他のソフトではどうでしょうか?
 
 北辰物産株式会社 「 DIAS Professional Edition 」では、
 DIAS Pro、サヤ相場表とサヤ相場表表示設定


 東京コムウェル 「 WINNING MASTER 」では、
 WINNING MASTER、サヤ相場表とサヤ相場表表示設定


 オムニコ 「 Extension 情報系 」では、
 エクステンション情報系、サヤ相場表とサヤ相場表表示設定


 と、いずれも、フューチャーズアナリストよりも、詳しい設定が可能で、金1枚、白金1枚というサヤ取りでの相場表も、
 金の価格 - 白金の価格 × 0.5 = サヤ幅
 という計算式で表示することが出来ます。

 サヤ相場表の表示設定について見ると、フューチャーズアナリストよりも、後者の3つのソフトの方が優れていると言うことになります。
 明治物産の「MEIJI WEB CX」で提供される相場分析ツール「MEIJI ASTRO Plus」での「鞘取りに欠かせない相場表」が、どのようなものなのか楽しみですね。
 ※2/29、明治物産の「MEIJI WEB CX」が開始され、「MEIJI ASTRO Plus」のマニュアルを確認したところ、「MEIJI ASTRO Plus」で表示できるサヤ相場表は、上記の3つのサヤ相場表と同様のものになります。
 meijicxopen3.png

 さて、私が、ずっとこれらのソフトを使ってサヤ取引を行っていながら、今回、始めて、サヤ相場表での表示設定に違いがあることに気がついたのは、普段、ほとんどサヤ相場表(サヤブロック)を表示していないからです。

 これらのソフトで表示されるサヤチャートやサヤ相場表では、約定値を元にしたサヤ幅がリアルタイムで表示されています。
 サヤ取りでは、普通、売りと買いの注文が確実に成立するように、両方の銘柄に対して成り行き注文するため、実際に約定するサヤ幅は、サヤ相場表に表示されているサヤ幅より不利になることが普通です。
 サヤ相場表だけでは、気配値がどのような状態になっているか分かりませんから、発注する際には、気配値も確認する必要が出てきます。

 これらのことを解決するために作ったのが、気配値によるリアルタイムサヤ相場表ですが、上記の金1枚、白金1枚でのサヤ取りのための相場表は、
 realtimesayasoubahyou080208.png
 こんな感じです。
 自分で作ったと言うこともあり、とても分かりやすくできていると思います。

 私にとって「鞘取りに欠かせない相場表」は、この「気配値によるリアルタイムサヤ相場表」です。
 
 このような相場表は、上記のソフトのDDE機能を使いことによって簡単にできますので、是非、作られることをお薦めします。

 私の「気配値によるリアルタイムサヤ相場表」を使ってみたい方は、右カラムの「相場表応募フォーム」からご応募下さい。
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2008/05/09(金) 13:17:56 | | #[ 編集]
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