趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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私の投資手法・解説4
 私が、逆張りを主な戦略と考えるのは、その方が、下がったら買い、上がったら売るということに合致しやすいように思うからです。
 
 例えば、現在の私の建て玉同様に東京金で買いを1枚建てたとします。その時点では、当然これから価格が上がるだろうと考えて(期待して)います。
 それに反して、下がっていった時にどうするか? 
1、損切りする
2、そのまま見守るか
3、もっと下がるような気がして損切り後に売りを建てる
4、商品取引会社のトレーダーなんかだと損切りしないで、両建てを勧めることもあるかもしれません。
 
 4番は、論外です。
 3番は、デイトレードだったらこういう手法で流れに乗って利益を上げることが出来るのかもしれません。
 私の場合は、仕事の合間に時々トレードするくらいですので、1番か、2番が選択肢として残ると思います。
 1番のように損切りをしたとします。30円下がっての損切りだったら30,000円のマイナスです。高く買ったものを安く売るのですから、損失が出てしまいます。もっと下がっていけば、この損切りが正解だったことになるでしょうけれども、ここで反転して価格が上がっていったら、何となく悔やまれるものです。損切りしたとしたら、私の場合、下がったんだから、やっぱり買いかな。と心機一転、また買いを入れたくなります。そこで、買いを1枚建てたとすると、結局、何もしないで見守っていたことと同じになります。同じというか、手数料分だけマイナスです。だったら、そのまま見守るというのが、私の場合は一番有利というか、納得できる選択肢です。
 そして、ある程度下がってしまったら、ナンピンで少しずつ建て玉を増やします。増やし方は、投資資金の量によって無理のない範囲にしなければいけません。
 
 逆張りでナンピン買いをしていくという戦法は、逆行した場合は資金的な負担が増えていきますから、始めの建て玉が余裕を持った建て方でないと無理です。
 商品取引会社などのホームページを見ると、「投資資金の3分の1以下」でなどと書いてありますが、単品取引の逆張りを主な戦術とする場合、始めに資金の3分の1を使った建て玉をしてしまっては逆行した時の負担に耐えられません。たとえ、うまく利益を出して取引を終えることが出来ても、何回か同じパターンで繰り返す内に、大きな損失を被ります。
 また、単品売買の場合で逆張りの場合は、選ぶ銘柄も動きの少ないものにした方が安心です。
 
 もし、資金の3分の1ほどを使った取引をするのであれば、サヤ取りのパターンでの建て玉にしましょう。 

 私の場合、約300万円を預け入れておいて、単品売買は東京金の買いを1枚、建てています。昨日、ガソリンのサヤ取りを1組仕掛けましたが、精神的な安心感はサヤ取りの仕掛けの方が高いことを改めて感じました。

 現在、建て玉している金の取引が、うまく利益を出して手仕舞うことが出来たら、単品売買は止めてサヤ取り専門にしようか、とも考え中です。
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