趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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金ミニが6限月制に・・
 現在、3限月制で取引が行われている金ミニですが、平成20年7月7日に4番限、5番限、6番限が同時発会して、6限月制に移行します。

 金ミニについては、これまで、
   金先物「ミニ取引」、本当にリスク軽減になるの?  07/05/05
   金と金ミニのサヤ取りについて  07/07/18
   金ミニの帳入値段  07/07/19
   金先物「ミニ取引」出来高が今ひとつですね。  07/07/31
   金と金ミニ、3円幅以上で仕掛けられれば・・  07/08/02
   金とのストラドル、金ミニを使って・・  07/09/05
 このような記事を書いてきました。
 金と金ミニでのサヤ取りなども考えて、私の気配値によるリアルタイムサヤ相場表でも、金と金ミニでのシートを作ったりしていましたが、結局、出来高の少なさから、一度も建玉することはありませんでした。
 
 現在、出来高は・・
 gildmini080608.png
 以前と比べ、だいぶ増えてはいるようですね。
 6限月制になれば、期先での取引はかなり増えてくるものと思われます。

 最近の3番限でのサヤを見てみましょう。
 sayachart-gold-mini080608.png
 これだけ見ると、サヤ取りも可能な感じがしないでもありません。
 問題は・・
 このチャートは、約定値によるチャートであるため、気配値によるサヤがどのような状態にあるのか分からないということ。
 もう一つは、例え、このチャートに近い、かなり有利な気配値でのサヤ幅が生じている場合があったとしても、金1枚に対して金ミニ10枚での建玉になるため、気配値の枚数がかなり多くなければ、大きなスリッページが生じてしまいます。
 今後、取引時間が長くなると、まとまった気配枚数が出ることが少なくなっていく可能性もありますので、6限月制になっても、金と金ミニでのサヤ取りが可能になるかどうかは、かなり疑問ではあります。
 まあ、金と金ミニのサヤ取りについては、当面は様子見ですね。

 現在、以前と比べて相場の動きが激しくなり、標準取引での金取引は、数年前と比べれると、かなりリスクの高いものになっています。
 「趣味として商品先物取引を楽しむ」というスタンスで取引するとすれば、片張りなら、標準取引よりも金ミニ取引の方が気楽に取引できる感じがしますが、今までは、3限月制と言うことで、自分の建玉に対しての時間的な余裕みたいなものがあまり感じられなかったところがあります。
 その意味では、6限月制になることで、資金面で、また、精神面で、余裕を持って建玉しやすくなるかもしれませんね。
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