趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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案の定・・・
   むーみんパパはこうして・・  07/08/16 08/03/04更新
 この記事で書いているように、昨年、むーみんパパは、商品先物取引で450万円を越える損失を出しています。
 この記事の最後に、「むーみんパパ復活の兆し」的な内容で終わっていますが、その後のむーみんパパは、「案の定・・」、という結果になってしまいました。

 今年のむーみんパパの取引内容です。
 mumingpapa7.png
 ご覧のように、最終的に、120万円を越える損失となってしまいました。
 
 チャートを見ながら、どのような取引をしていたのか、見てみましょう。
 gas-masa-songirimade.png

 昨年末、80,000円前後のところで売りを3枚建て、その後値が下がったことで、約60万円程の利益を出しています。
 その後、3月下旬から4月上旬にかけての上げによって利益を伸ばしていることが分かります。
 
 それまでのチャートの推移から、80,000円前後が天井というイメージが出来たのか、4月中旬から売りでの仕掛けをしていますが、4月下旬にかけての上昇で、1,100,000円ほどの損失を出し、今年に入っての利益を209,448円まで減らしてしまいます。
 4/28、4枚の売りを建てています。※1
 幸いにも、その後、値を下げたため、5/2には1,000,000円を越える利益を出し、これまでの損失を取り戻しています。
 ところが、この日、利食いをすると同時に、同じく売りを4枚建玉しています。※2
 「何で4枚、売りを建ててしまったの?、これじゃ、利食いしていないのも同然じゃない・・」と言ってみたのですが、「長い目で見ているから大丈夫だ」と訳の分からない返事でした。
 「長い目で見ているんだったら、建玉は少なめにするべきでしょ・・」という私の言葉にも、「とにかくやりたいんだから」という、ことでした。 
 おそらく、チャートの推移から、70,000円近くまでの下げをイメージしていたのかもしれません。

 5月2日の投資日記で、私がむーみんパパの手法に不安感を抱いていたのが分かりますが、ここから、「案の定・・」という展開になってしまいます。
 
 東京が、ゴールデンウィークの連休で取引が行われていない間に、NYが一気に高騰してしまいました。

 売りを建てていた、むーみんパパにとって、当然、大きな損失だったわけですが、この時は幸いにも、5/8、2度目のストップ高の中、4枚の買い注文が通っています。※3
 それによって、4/28の時点よりも口座残高が多い状態で切り抜けることが出来たのですが・・。

 5/14、チャートが少しなだらかに下げたところで、4枚の売り越し状態を作ってしまいます。※4
 「どうしてまた・・」の私の言葉に「頂上だから大丈夫だ・・」ということでした。
 
 そして、更なる上昇に見舞われます。
 5/22、4枚の内1枚を損切りして、その後引け間際、期先2限月がストップ高となったため、4番限の08/09で買いを建て、2枚の売り越し状態にしました。※5

 5/28には、4番限08/09の買いと、売りを1枚仕切って単純に売り2枚という形にしています。

 その後、価格が下げて、一時は決済後の仮口座残高1,500,000円前後まで回復していましたが、利食いすることなく、再び価格は上昇してしまい、6/12、最終的な損切りをしています。
 
 今年に入って、1,202,284円の損失という結果に終わっています。
 昨年の損失が、
   むーみんパパはこうして・・  07/08/16 08/03/04更新
 この記事で書いたように、4,657,552円でしたので、今年に入ってからと合わして6,000,000円近い損失を出してしまったことになります。

 損失は預け入れ金の範囲で収まり、大きな借金を抱えるというような事態にならなかったことは、不幸中の幸いとも言えますが、むーみんパパが、長年、肉体労働で貯めた資金をこのような形で失うことになってしまったことは、本当に残念なことだと思います。
 むーみんパパが自己責任で取引した結果とは言え、このような結果になる前に、何とかならなかったものか・・、と反省しています。
 そもそも、商品先物取引について、教えてしまったのが間違いだったかもしれません。
 
 昨年の結果を見ても分かるように、むーみんパパは、調子に乗ってくると建玉を多くしたり、逆行をされても長期間見ていれば自分の思ったように相場が動いてくる、と考える傾向が強くなるようでした。
 また、利益を出している状態では、「建玉を少なくしないと・・」という私からの忠告は、まったく聞き入れられなくなってしまいます。
 相場が逆行して、「だから言ったじゃない・・」という事態になって、損切りというパターンです。
 
 昨年、大きな損失を出したにもかかわらず、先物取引を続けていたのには、「高い授業料を払ったから、その授業料分を取り返したい」という考えもあったようです。
 高い授業料を支払って何を学んでいたのか・・。

 多分、むーみんパパは、これを機に商品先物取引を止めると思いますが、むーみんパパの何がいけなかっのか(いろいろあると思いますが)、考えていただければ参考になると思います。
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