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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
取引単位変更によって
 東京ガソリンと東京灯油、9月26日に発会する4月限より取引単位が現行の100キロリットルから50キロリットルに変更になります。取引本証拠金は150,000円から120,000円に変わり、値幅制限が1,600円に変わります。

 このニュースを知って私が感じたことを書いていきます。

今までと同じように取引していたら、利益が半減してしまうなー。
 取引単位が半分になるということは、今までと同じ価格変化で仕切った時、得られる収入は今までの半分と言うことです。

逆行した場合にしのぎ易くなるかも。
 利益が半分になるのと同様に逆行したときに生じる損失が今までの半分になります。そうすると私のようなナンピン派にとってはナンピンによって生じる含み損が少なくなるので仕掛けやすくなるかもしれません。

サヤ取りを仕掛けるときは1対2。
 今までの限月と4月限以降の限月を絡めたサヤ取りの時は、倍率を合わせるため、建玉を1対2にしなければなりません。何だかめんどくさいので、私の場合は、3月限までと4月限以降は別々の仕掛けにしたいと思います。

実は負け易くなったりして・・
 今回、取引単位は2分の1に減っていますが、証拠金の減少はわずかです。今の半分の損益に対して今と余り変わらない証拠金を用意しなければなりません。このことから、たぶん、ガソリンや灯油の取引で損失を出して大きな借金を背負ってしまうような人は幾分減るかもしれないと予想されます。
 ただ、それは負けにくくなったと言うことではありません。もともと商品先物取引はゼロサムゲームです。誰かの利益は誰かの損失、ということを考えれば基本的なところは変わりません。
 では、何が違うのか・・。一番最初に書いたように、今までと同じ取引をしていたら利益は半分です。ところが手数料は今でと同じなわけです。手数料の負担が相対的に倍になってしまうのです。
 ゼロサムゲームといっても手数料分だけマイナスサムゲームになっていると考えれば、全体としては、少しだけ利益を出しにくいシステムに変わってしまった。と言えると思います。
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