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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
取引単位変更によって2
取引単位変更によって  2005/09/16を書いたときには、さほど制限値幅の変化による影響は考えていませんでした。
 今朝(2005/09/20)のNYガソリンはかなり上げて
 nygas050920.png

 それを受けての今日の東京ガソリンは当限以外は終日ストップ高に張り付き状態でした。
 tokyogas050920.png

 今日のこの状況を見て、改めて制限値幅が今までの1,000円から1,600円に広がることが大きな変化だったと気がつきました。今まで、ストップ高or安の翌日でも制限値幅は1,500円だったことを考えるとかなり広がったことになます。

 最近は、NYでの価格変化が大きく、東京では朝からストップ高もしくはストップ安で張り付くことがしばしばあります。そうなるとデイトレーダーや、私のように限月間のサヤ取りしている者は何も出来なくなります。また、片張り取引をしている場合、逆行されて損切りをしたいと考えても、張り付き状態によって損切りできないという状態も多かったとと思います。

 今後、4月限からは制限値幅が広がることで、ストップ高やストップ安という状態が少なくなるわけです。ストップ高やストップ安で、取引が成立しない状態は、やはり普通ではないと思いますので、制限値幅が広がって取引が途切れにくくなるのは良いことだと思います。
 また、制限値幅が広がると、市場の心理的な要因で価格が大きく変動することが予想されます。たぶん限月間のサヤの変動も大きくなると思われます。デイトレーダーやサヤ取りをしている者にとっては仕掛けやすくなると考えられます。
 
 もしかしたら、制限値幅を広げたくて取引単位を変更したのかもしれないですね。
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