趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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生存率はオンライントレードが高いようです。
   返り討ちに遭っているような・・  07/10/15
 この記事は、2007年3月期(2006年4月1日~2007年3月31日)での、商品先物取引会社の委託者数の推移を示した表をもとに書きましたが、2008年3月期(2007年4月1日~2008年3月31日)でのデータが、e 先物(SKYCOM)Factual Futures商品取引員一覧・データ『一刀両断』のコーナーに掲載されています。
 
 このデータを元にして、
   対面取引とオンライン取引  07/12/08 12/9更新
 で表示したような表を作成してみました。
 itakushasuii080914.png
 受託取引員と取り次ぎ取引員の区分についてはe 先物(SKYCOM)の区分に従っています。

 今期の委託者数では、55社合計で、期首の83,789から期末の86,707とわずかに増えているように見えますが、昨年は全66社で期末委託者数92,992でしたので、実質的には6,000余り減っていることになります。

 今期の55社で見た場合、生存率(期末委託者/延べ委託者)は、62.8パーセントで、昨年とほぼ同じ割合になっています。
 大雑把に見れば、期首の委託者数の約半数の新規委託者がいて、だいたいそれと同数が退場していく、という感じです。

 個々の会社を見てみると、ドットコモディティの委託者数の増加が目立ちます。
 2007年10月に、アストマックスフューチャーズ、ひまわりCXと統合したことによる委託者数の増加も有るのでしょうが、単純にそれだけでは説明が付かない増加数になっています。
 また、昨年の調査でもそうでしたが、生存率(期末委託者/延べ委託者)が非常に高くなっています。

 ドットコモディティと同様、オンライントレード専業のSBIフューチャーズも、昨年同様の高い生存率を維持しています。
 
 この結果だけで判断するなら、「商品先物取引をやるなら、絶対オンライントレードで・・」という感じになってきますね。

 ドットコモディティの他、私が関わっている会社では、東京コムウェル、フジフューチャーズ北辰物産は、だいたい同じような生存率となっています。
 オンライントレードでの手数料が安くて、気に入っている大起産業やオムニコは生存率が低くなっていますね。

 対面取引とオンライントレード、両方を扱っている会社では、対面取引の委託者数とオンライントレードでの委託者数を分けて表示してもらえると、本当にどちらが良いのかが分かると思うのですが・・。
そのようなデータ、どこかにないものでしょうか?

 オンライントレード会社選択に当たっては、基本的には、手数料やシステムの使いやすさ、チャートソフトやその他の相場情報の見やすさ及びその質などが目安になると思いますので、ここでの生存率などは、あまり参考にならないと考えています。
 ただ、現在、オムニコでは、10/16まで受託業務停止の行政処分を受けていますが、あまりに生存率が低い会社は、対面取引において、顧客との間に問題を抱えている可能性が高いと言えるかもしれません。

 10/17以降、業務が再開されたら、オムニコ【エクステンション】の「クイック注文」機能を使って
   Extension、「クイック注文」搭載  08/06/27
 暇な時にデイトレードにもチャレンジしたいと考えていましたので、今後、行政処分などと言うことが無いようにオムニコさんにも頑張っていただいて、来年の「生存率」では良い結果を残してもらいたいと期待しています。
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