そして、このニュースの影響からか、為替はドル安方向に大きく動いています。
最近何度か、「日本の経済対策に埋蔵金を使う」ということに関して賛成する記事を書いています。
「埋蔵金」、イイですね~。 07/12/06
政策金利引き下げの効果は? 08/10/30
何か秘策があるのでしょうか? 08/12/15
日本政府が、返済不可能と思えるような赤字国債を抱えてているわけですが、この問題を解決する方法として、私が最初に考えていたのは、
国は、期限が来た国債には、利子を付けて返さないといけないわけですが、日銀で新しくお金を刷って、それを渡せば良いんじゃないの?
ということでした。
私が考えている「埋蔵金作戦」もそうですが、日本銀行が、日本政府の中の一機関であれば簡単なことなんだろうと思います。
でも、政府とは別の機関なんですよね・・。
そこで考えられるのが、今回、FRBが発表したことと同様の、「国債を日銀が買い取ったら良いのでは・・」ということです。
現在、政府は、国債を発行して、日本銀行以外の銀行や企業、個人がそれを購入しているわけです。
日本はその方達に借金をしているわけです。
今後、どんどん借金が増えてきて、財政が破綻しそうだ、ということになれば、その国債を買ってくれなくなるでしょうし、本当に破産したときには、日本国民が大ダメージを受けてしまいます。
国債の買取先が日本銀行だったらどうでしょうか?
日本銀行はお金を刷ることが出来ますから、新しく刷ったお金で国債を買い取れば良いわけです。
日本政府が、日本銀行に対して借金をしていくことになるわけですが、借金が返せそうにない状況でも、日本銀行はお金を刷れば良いだけですから、いくらでも購入することが出来ます。
そして、本当に財政が破綻して、国債が返せないということになっても、刷ったお金が返ってこないだけですから、国民のダメージはとても小さくて済むように思います。
要は、財源の根拠のない借金がいくらでも出来るようになるわけです。
当然、通貨の価値も下がりやすくなってしまいます。
それを防ぐために、日本では法律で、日本銀行が国債を購入することが出来なくなっているようです。
でも、今回、FRBが発表したことは、日本では法律で禁止していることなのでは・・?
アメリカではOKなの?
そんなことも含めて、金利の下げ分以上に、ドル安方向に動いているのかもしれませんね。
「埋蔵金作戦」、日本銀行が、日本政府の中の一機関ではないから難しいと書きましたが、「どこかに埋蔵金があった」と言って、日本銀行にお金を刷ってもらうのが、上記の中では、一番、財源に根拠がありそうなお金の作り方だと思いますので、政府と日本銀行のエライ人が相談して、日本の赤字解消のために動いてくれるのを期待しています。
※今日の記事の中で、日本銀行が国債を購入できないという法律などに関しては、以前、ネットで検索して何となく理解していることを基に書いていますので、間違いであったり、まったく的外れなことが有るかもしれません。
そのような場合、ご指摘いただけると有り難いです。
自分もあまり詳しくないのですが、
直接国債を買うことは出来ないけど
公開市場からは、購入することが出来るはずです。(多分上限があると思います)
現在、日本銀行は、銀行などから毎月、1兆4000億円買入れをしているようですね。
http://futures.blog4.fc2.com/blog-entry-2235.html
こちらの記事では、一応軽く触れていましたが、この記事の記載を変更していませんでした。
本来、そこまでしていたら、どんどん円安になっても良さそうですが、この円高・・。
不思議なものですね。
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