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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
丁半博打は丁が勝つ?
 以前、私が書いた丁か半か  2005/09/27の記事に商品先物入門 とられんモンのγ-GTP 67さん から「丁が勝つ」というコメントを寄せていただきました。有り難うございます。

 最初、コメントを読んだときには、本当にびっくりしました。正直、深く考えることなく、丁か半かを当てる確率は5分5分だと考えていたため、「記事を書くときは、もっと慎重でなくては・・」と反省しながら、「また、新しい記事のネタになるかな・・」と期待しながら(実際にこうして記事にしているわけですが・・・)、「商品先物入門とられんモン」のγ-GTP 67さんのコーナー「園児のための~ 2」の掲示板を読ませてもらいました。「丁が勝つ」説明は掲示板の下の方に書かれています。
 最初、この説明を読んだときには、目から鱗の思いでした。素直に、なるほど。と感じて、当たり前のように考えていたことでも、改めて調べてみると実は意外な事実が隠れているものだと感心していました。

 ところが、掲示板を読み進むと、「丁が勝つ」説明の下の方に、「私の認識では丁半博打は五分五分です。・・・」という書き込みがあり、それを読んで、やはり、5分5分なんだと再確認しました。

 単純に2つのサイコロを転がしたときに出る目の組み合わせは、γ-GTP 67さんの書かれているように21種類です。そのうち、足して偶数(丁)になる組み合わせは12個有り、奇数(半)になる組み合わせが9個という結果から、γ-GTP 67さんは「4:3で丁が勝つ」という結論を出されています。

 初めは、このの説明で、完全に納得してしまったのですが・・

 掲示板で「空白」さんが説明していましたが、2個のサイコロを同時ではなく、少し時間を空けて1個ずつ転がすというイメージにすると、その確率の求め方が分かりやすくなると思います。最初のサイコロの目の数が6種類に対して後から転がすサイコロの目の数が6種類ですので、その組み合わせは36種類になります。
36種類の組み合わせの内、足して奇数になるのが18種類、偶数になるのが18種類ですので、結果として、丁と半は5分5分と言うことになります。
 「商品先物入門とられんモン」のγ-GTP 67さんのコーナー「園児のための~ 2」の掲示板では、
 > 「16」と「61」を別に考えると36通りです。
 > でも、博打では同じ(と考えられているよう)です。
という説明で、「丁が勝つ」ということに「空白」さんも、納得してしまったようです。

 2つのサイコロを投げて「11」で丁になる確率は36分の1なのに対して「16」となるのは36分の2になるわけですから種類は21種類でもそれぞれの種類が出る確率を考えれば、丁と半は5分5分ということになるかと思います。

 γ-GTP 67さんには「丁が勝つ」という説を否定するような記事になってしまって、気を悪くされたら申し訳ありません。このブログにコメントをいただいたこと。また、丁半博打の確率について深く考える機会を与えていただいたこと、感謝しています。有り難うございました。今後ともよろしくお願いします。
コメント
この記事へのコメント
γ-GTP 67です。
なーるほろ、むーみんさんのおっしゃる通りですね。
机上の空論で、出目の組み合わせを見逃してました。。。
気を悪くするどころか、楽しかったです。
こんな交流大歓迎です。
2005/10/27(木) 09:15:56 | URL | γ-GTP 67 #-[ 編集]
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2005/10/27(木) 09:17:30 | | #[ 編集]
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