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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
ガソリン価格とそのサヤの関係
 「損小利大」の効果  2005/11/25の記事へのコメントでSpreadさんよりサヤの動きと現市場の関連について意見を頂きました。
有り難うございます。早速、Spreadさんお勧めの解説CDも注文しました。

 まだ、解説CDが届いていないのですが、それ見る前に、現時点での私の認識と考えを書きたいと思います。
 私自身のサヤと現市場の関連に対する知識は
 ひもわりCXの「先物オン・ザ・ウェブ」で紹介されている
 順ザヤについて
 逆ザヤについて
 くらいのものです。
 まだ、その知識を使って積極的に取引できる程に理解はしていません。

 また、東京ガソリンの限月間のサヤの動きを見ていて感じることは、「先高感が強ければ、当然、期先が買われて(現在の状況では)順ザヤが拡大する」逆に「先安感が高ければ、期先が売られ順ザヤが縮小する」
「期先の方が、投機的な取引が多いので、上げ幅、下げ幅が大きくなって大きなサヤの変化につながる」
 
 と言うくらいでしょうか。
 これを見ても分かるように、私の今までの認識の中には、「サヤが○○だから、価格が○○になる」という発想は全然ありませんでした。

 ここ、数日の東京ガソリンの動きは11月25日、05/12の納会日に当限だった05/12が大きく下げました。それによって順ザヤが大きく拡大しました。
 tokyogas051125.png

 28日から06/06が発会し、その日の動きとしては、一時的に期近が大き く下げ、期先がそれほど下げなかったため順ザヤが拡大しましたが、その後大きく期先が下げて順ザヤが縮小してきました。今日(29日)もその延長で期先の下げが大きく順ザヤは縮小です。
 tokyogas051128.png

 tokyogas051129.png
 さて、この期先の下げはサヤの変化から予想できるでしょうか。
 私の今までの感覚だと今回の価格の動きは「当限が大きく下げたインパクトが強くて、現物が思ったほど高く売れないという認識が強くなり、先安感につながって期先が大きく下げ、順ザヤが縮まった」という筋書きにしてしまいます。
 
 「当限が下げて順ザヤ拡大」から「期先がより下げやすい」という予想が出来るようになったら「予想の確率」も上がるかもしれませんね。解説CDが楽しみです。
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