趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「天使の分け前」
 ボックス相場での投資術  2006/01/20 では、実際にはあり得ないボックス相場のモデルを利用して、損小利大について考え見てみました。その結果
 
 良いポジションで建玉することが大切。
 良いポジションで建玉すれば、損小利大の効果が期待できる。
 利大を大きく設定しすぎると利食いの機会が少なくなってしまい、結果として、利益が減ってしまう。

 というような結論が導き出されました。要は
 「良いポジションで建玉して、そこそこの利益で利食いしていくのが一番利益が出る」ということになるでしょうか。
 実際にはあり得ないモデルから導き出した結果ですので、結論の信頼性については微妙な部分はありますが・・。
 現在、私の投資結果はどうかというと、ここ2か月ほどは、まあまあ、この原則に沿った結果が出せているような気がします。

 ところで、建玉を仕切ってしまった後で、もう少し待っていれば・・と後悔することがよくあります。 そこそこの利益で利食いしていく以上、このような状況はつきものです。
 せっかく、そこそこの利益が取れていても、「もっと取れたのに~」と後悔している気持ちというか、感覚は、あまり良いものではありません。利益が取れたことをもっと素直に喜びたいものです。

 そこで、「もっと取れたのに~」の部分に対しては、「天使の分け前」と呼ぶことにしたいと思います。

 ウイスキーを樽の中で長期間熟成させるとアルコールが蒸発してウイスキー自体は減少してしまいます。この減少分が「天使の分け前」と言われているわけですが、良い言葉なので借用したいと思います。

 「天使の分け前」が少しあるくらいがちょうど良い、そう考えれば気持ちよく利食いが出来そうです。また、「天使の分け前」と呼ぶことで、利食いをした後に、再び有利な方向に価格が動いてくれそうな(天使が動かしてくれるような)気がします。

 「頭と尻尾はくれてやれ」という格言も「適当なところで建玉したり利食いをして、利食いしそこなった部分(頭と尻尾)にはこだわるな」という同じ様な意味合いだと思いますが、言葉が上品ではないので「天使の分け前」でいこうと思います。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://futures.blog4.fc2.com/tb.php/380-4974ba15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

SEO対策:商品先物取引 先物取引 商品先物 ガソリン