趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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フジフューチャーズの魅力
 現在、フジフューチャーズ三井物産フューチャーズひまわりCX北辰商品の4社に口座を持っています。
 その中で、主要な取引を行っているのはフジフューチャーズです。
 ゼロサムゲームである商品先物取引をするのあたり、手数料は非常に重要な要素になります。現在、私の取引はサヤ取りがほとんどですので、手数料のコストも通常の建玉の2倍かかることになります。そう考えたとき、有利な会社はサヤ取り手数料が設定されている三井物産フューチャーズ(1枚往復450円)と、ひまわりCX(1枚往復420円)です。
 フジフューチャーズでの手数料はサヤ取りでも通常料金と同様の1枚往復787円です。サヤ取り1組の手数料として考えた場合、上記の2社とは600円ほど不利になります。
 それから、今のところフジフューチャーズは建玉管理でサヤ取りに対応していないため、サヤ取りの仕掛け組数が増えてくると建玉した仕掛けが分かりにくくなってしまう、という欠点があります。

 そのような欠点がありながらも、現在、主要な取引を行っているのはなぜか?
 私、むーみんが感じているフジフューチャーズの魅力を紹介してみます。

デュアルDT画面
 dualDTgamen060209.png

 2005年9月にリリースされたデュアルDT画面は、サヤ取りの注文の際にとても便利です。1つの画面上で、サヤ取りの対象となっている2つの銘柄の気配値とティックチャートを表示しながら、その2つの銘柄の同時注文が出来ます。現在、東京ガソリン06/08と東京原油06/07のサヤ取りをしていますが、デュアルDT画面の初期設定を東京ガソリン6番限、東京原油6番限にしておけば、ログイン後、左のメニューの「デュアルDT」をクリックするだけでこの画面に切り替わります。
 他のオンライントレード会社のなかにはサヤ取り注文画面でサヤ相場表が表示されたり(表示しながら)発注が出来るところがあります。これはこれで便利なのですが、実際に建玉する時点では、気配値状態(サヤ取りの対象銘柄の売り気配、買い気配)がどうなっているのかが気になるものです。もちろん、他のオンライントレード会社でも、5本気配値の複数限月表示などすることが出来ますが、フジフューチャーズのデュアルDT画面では、同一画面で見ることが出来る点で使いやすいと思いますし、DT画面に表示されるティックチャートと気配値の組み合わせは、なかなか見やすくていいと思います。

売り気配、買い気配がリアルタイム表示される価格表
 kakakuhyougas.png
 フジフューチャーズの価格表には、売り気配と買い気配がリアルタイム表示されます。
 気配値表示のように3本、5本気配値ではありませんが、これによって相場の動きを何となくつかむことが出来ます。例えば、全限月で買い気配値のみ表示されて、売り気配値がでていなければ、もう少し上げてくるかな?考えるわけです。
 他のオンライントレード会社でも相場表は表示できますが、相場表にリアルタイムで売り気配、買い気配が表示されるのは少ないようです。
 私の場合は、この価格表をマウスの右クリックから別ウインドウで表示させ、全体の動きを見るのに使っています。今だと、東京ガソリンと東京原油の価格表を別ウインドウで表示しています。

気配値画面に前日比が表示される
 フジフューチャーズでは、デュアルDT画面の他にも気配値表示をすることが出来ます。
 kehaichigamen060209.png
 1つの銘柄の全限月を表示させる他、表示銘柄、限月をカスタマイズすることが出来ます。
 私の場合はサヤ取りの対象となっている銘柄のみを表示するようにカスタマイズしています。
 kehaichikastamaiz060209.png

 私の場合、前日の終値でサヤがどれくらいあったかは、大体記憶しています。前日比が表示されることでサヤがどれくらい縮まっているか、開いているかと言うことが直感的に認識できます。これがないと、わざわざ片方の銘柄の約定値からもう一方の約定値を引き算しないとサヤ幅の変化がつかめません。これも、他のオンライントレード会社ではありそうでない機能です。
 現在、東京ガソリンと原油のサヤ取りは、デュアルDT画面を使っていますが、ガソリンスプレッド取引はひまわりCXで行っています。注文自体は、ひまわりCXですが、注文前の気配値の確認はフジフューチャーズの気配値画面で行っています。
 ガソリンスプレッド取引をフジフューチャーズでやっていたときは、セレクト画面
 selectgamen060209.png
 とこの気配値画面を見ながらの取引をしていました。

建玉一覧画面に口座状況も表示される
 このブログで、投資日記として掲載している建玉状況のように、左メニューから建玉一覧を表示させると建玉の状態とともに口座状況も表示されます。
 建玉全体として収支がどうなっているのか、追い証ラインまでの余裕が分かって便利だと思います。
 また、建玉状況や口座状況をブログで詳解している私にとっては有り難い画面です。

口座照会の画面で、実質有効額の推移グラフ、マージンレシオのグラフが表示される
 投資日記で、建玉無しのときには、「口座照会」画面を見ていただいていますが、フジフューチャーズでは、実質有効額のグラフとマージンレシオのグラフが表示されます。
 実質有効額の推移を確認したり、マージンレシオのグラフによって自分の建玉の総資金に対する割合を見ることで、リスク管理の状況を視覚的に把握出来るのは、とても良いことだと思います。

履歴で過去の取引の一覧表示が出来る
 フジフューチャーズでは
 平成16年の売買履歴  2005/02/17
 平成17年の売買履歴  2005/12/31
 でお見せしたような売買履歴を、簡単に表示することが出来ます。直接、取引には関係ありませんが、後で自分の取引を振り返るのには良いと思います。
 一覧で見ると、損失と利益が一組ずつ並んでいて、いかにもサヤ取りだな、ということが分かります。

 どうでしょうか。以上が私、むーみんがフジフューチャーズで取引をしていて魅力として感じているところです。

 ※上述した、サヤ取りの建て玉管理の問題や、手数料のことを考えて、2006年6月に主要な取引口座を三井物産フューチャーズに移しています。
 ※建て玉管理ついては、2006/12/18に行われたバージョンアップで解消されています。
   フジF、デュアルDT画面がサヤ取りツールとして進化  2006/12/18
 このバージョンアップによって、「合成Tickチャート」によるリアルタイムサヤチャートや、「W気配」による気配値によるサヤ幅表示、など、機能面では、サヤ取りをするための会社として非常に魅力的になったと思います。
 バージョンアップ後のデュアルDT画面
 dualDT061219.png

 今後、取引口座をどうするのか、迷うところです。

 

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