趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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手数料負けのリスク
 私の平成16年と17年の取引は次のようなものでした。
 平成16年の売買履歴  2005/02/17
 平成17年の売買履歴  2005/12/31
 粗利益から差し引かれる手数料の割合は
 平成16年が9.3%
 平成17年が6.8%です。

 これって、高いのかな?低いのかな?
 私の場合、殆どがサヤ取りです。フジフューチャーズでサヤ取り1組仕掛けると約1,500円ですから。平均で見ると、1組の仕掛けで15,000円~22,000円と言うところでしょうか。

 オンライントレード以外の従来(2004/12/31以前)の手数料は、ガソリン往復で1枚7,600円でした。サヤ取りをすると1組15,200円になりますから、その手数料だったとしたら私の取引手法ではかなり厳しいですね。
 幸いにも現在は、手数料が安くなり、オンライントレードで気軽にトレードできるのですから有り難いことです。
 
 そうはいっても、商品先物取引では、手数料を除いた実際の取引の部分でゼロサムゲームです。単純に言えば、利益を出している取引と損失を出している取引が半々だと言うことです。
 その上での手数料になりますから、安くなった手数料でも、なかなか厳しい世界だということは感じますね。五分五分の成績では手数料負けと言うことですから・・・。

 実際の取引の中では、ガソリンのサヤ取りで、フジフューチャーズの手数料(往復1枚787円)だと抜け値が約30円(三井物産フューチャーズやひまわりCXなら抜け値20円)となり、あまり気にならないレベルです。
 気にならないレベルですが、そこには、ゼロサムゲームで勝っていても、手数料負けするリスクが潜んでいることは確かです。

 私も普段は手数料のことを気にしながら取引しているわけではありませんが、その辺りのことをきちんと理解しておくことも、取引する上で大切なことだと思います。

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コメント
この記事へのコメント
確かにかなり安くなりましたね
こんにちは 私が以前(約10年前ぐらい)対面取引していた頃は東京コーン1枚の証拠金20万円に対して手数料は確か一万円だったと記憶しています。ずいぶんと安くなった事は喜ばしい事です。今現在の私のトレードのやり方だと当時の手数料ではとてもじゃないですがやっていけません。IT革命様様といったところでしょうか。
2006/02/17(金) 13:23:05 | URL | たーし #-[ 編集]
本当にありがたいですね。
私が、オンライントレードをする前、対面取引をしていたときは、商品先物取引がゼロサムゲームという認識があまりなかったので、金の取引で1万円近い証拠金でも、「儲けたときには大きいから・・」なんて考えていました。その後フジフューチャーズでオンライントレードを始めて当時950円の手数料で、抜け値1円になったことで、それまでの手数料の重さを改めて感じました。
こんな長野の田舎からでも、都会の方と変わらぬ取引が出来るのですから、たーしさんが仰るように、確かにIT革命様々ですね。
2006/02/17(金) 21:44:59 | URL | むーみん #-[ 編集]
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