先物取引の利益に対しては、「申告分離課税」で20パーセント(所得税15%、住民税5%)の税金がかかることになっています。
私は、始めて商品先物取引の利益を確定申告するまで、「申告分離課税」というのは、預金の金利に対する税金や、消費税のように、自分の所得とは関係なく、払わなければならないものだと考えていました。
例えば、自営業でその年の所得が赤字であっても、商品先物取引の利益に対する税金は、利益に対して20%請求されるものだと思っていました。
ところが、これがちょっと違っていたのです。例えば、私が仕事をしておらず、商品先物取引での収入しかなかったとした場合、商品先物取引の利益から、基礎控除380,000円、結婚していれば配偶者控除、その他、扶養控除や社会保険料控除等々、様々な控除が引かれた部分に課税されることになます。
今年は、それなりに税金を納めさせていただきますが、以前は、自営業の所得が少なかった時期もあり、商品先物取引の利益も少なかったりで、このような控除でほとんど税金を納めなくてすんだ年もありました。
本来理想時なのは、商品先物取引に対する税金だけで、数百万円とか支払わなければならない様な状態ですよね。早くそうなりたいものです。
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