趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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ガソリン原油ストラドルの想定範囲2
 以前書いた、ガソリン原油ストラドルの想定範囲  2005/12/21では、ガソリン売り、原油買いの仕掛けを17,000円幅から始めて、1,000幅の逆行でナンピンしていったとき、含み損の変化からどのくらいの逆行までを想定しているかを説明していました。

 現在(2006/05/02)、ガソリン売り、原油買いの仕掛けを17,870円幅で始めて、大体500円幅でナンピンをしていくというパターンで仕掛けています。
 このパターンで、どのように含み損が変化するのか見てみたいと思います。
 fukumizonsuii1.png
 サヤ幅、22,500円の時点で、委託証拠金合計2,250,000円、含み損1,125,000円となり、これ以上増えると追い証がかかってきます。現在、投資資金合計が、4,600,000円ですから、追い証がかかっても大丈夫ですが、臨時増し証拠金がかかる可能性なども考え合わせるとこの辺りが、今のパターンではその辺りが限界になるのかな?と考えています。
 臨時増し証拠金のことを考えなければ、23,500円幅までは持ちこたえられますが、実際、そのレベルまでサヤ幅が拡大したときにどうするかを具体的に考えておきたいと思います。

 サヤ幅、22,500円までは、今のまま500円幅でナンピンしていきます。
 サヤ幅、23,000円になった時点で、新規にナンピンするのと同時に、始めに建玉した18,000円幅(実際は17,870円幅ですが)の仕掛けを損切りします。
 以下、500円幅の逆行ごとに同様の操作を繰り返します。
 そうすると、
 fukumizonsuii2.png
 このパターンでは、臨時増し証拠金がかからなければ、24,500円幅までは何とか・・と言うことになります。それを超えて拡大したり、臨時増し証拠金がかかるようであれば、その時点で全て損切りして、おしまいにするのかな・・。

 この表は、これから先、一気にこのような逆行が起こったという資金推移になります。
 実際には、サヤが拡大していくとしても、サヤが拡大したり、縮小したりを繰り返しながら徐々に拡大していくと考えています。ですから、24,500円幅に到達するまでには、かなりの利食いも出来ているのでは・・と考えられます。もし、サヤが拡大縮小を繰り返さないで、どんどん拡大していくような場合、たぶんこの表のようにきっちり500円幅でナンピンすることはありませんから、この表は、たぶん起こらないだろう、最悪のシナリオと考えています。

 この表を書いてみて、少し、利益が出たからと、いたずらに建玉を増やしてしまうと、資金的な余裕が無くなり、自分の首を絞めることになってしまうということを強く感じました。今のところ500円ごとのナンピンというパターンでも、十分な利益が出ているので、これ以上建玉を増やすのは、よほど資金が増えてから考えたいと思います。
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