趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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リアルタイムサヤ相場表、自動発注対応
 自動発注と手動発注  2006/06/19の記事で、現在、使っている気配値によるリアルタイムサヤ相場表を使って、自動発注できるシステムを作りたいと考えていることを書いたところ、たてくらさんよりコメントを頂き、試行錯誤の末、何とか可能にすることが出来ました。

 自動発注の動作は、コメントでたてくらさんより紹介いただいた「UWSC」というソフトを使って行います。

 指定サヤ幅の欄に希望のサヤ幅を入力して、自動発注の動作ファイルをスタートさせると、
 jidouhacchu1.png
 このような確認ダイアログが表示され、「OK」をクリックするとサヤ幅の監視状態に入ります。
 jidouhacchu2.png

 そして、条件に達したときに、発注ボタンがクリックされることになります。

 サヤ幅による指し値注文の出来るオンライントレード会社として、今まで大起産業のことを何回か記事に書いてきました。サヤ幅による指し値注文に魅力を感じながらも今まで使ってこなかったのには、大起産業のシステムが、約定値をモニターしているために、約定値によるサヤ幅が指定したサヤ幅に達しても、成り行き発注された場合にはそのサヤ幅での成立が難しいと考えたからです。また、寄り付き時、銘柄間の寄り付き時間のずれによって生じるサヤの変化もモニターしてしまうために、実際には条件に合っていなくても発注されるおそれがあることも大きな要因です。

 私の自動発注のシステムでは、気配値によるサヤ幅を基準にしているため、比較的、指定したサヤ幅での成立の可能性が高くなります。
 また、約定可能範囲内に気配値が無く、最良気配値が表示されずに気配値サヤ幅が空欄になっている状態では発注しないことになっているので、特気配、ストップ高(安)時の発注も避けることが出来ます。もちろん、寄り付きの時間差による価格差をモニターして発注してしまうこともありません。

 現時点で、大きな欠点として、何らかの原因で回線が切れた場合に、リアルタイムサヤ相場表が更新されなくなり、システムがストップしていまうことが上げられます。
 
 他にも、自動発注1回の動作で、1回の発注しか出来ない。

 などありますが、今後、徐々に改良していきたいと思います。

 「気配値によるリアルタイムサヤ相場表」を初めて作ったときもそうでしたが、作ってみると問題点や、改良点がいろいろと見つかるものです。エクセルやプログラムについての知識が乏しいので、なかなか上手くいきませんが、出来ることから、少しずつ、解決していきたいと思います。

 最後に、コメントでいろいろとアドバイスをして下さる、たてくらさんには本当に感謝しております。その他、ブラックショールズさんを始め、ご協力していただいた方には、本当に有り難うございました。
 今後ともよろしくお願いします。

   改めて自動発注対応  2006/09/07
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