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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
北辰商品に口座開設
 北辰商品「D-station」は、以前より、右カラムの「商品先物取引やるなら」のコーナーで紹介してきましたが、自分では口座を開設していませんでした。 
 先日、このブログによくコメントをしていただいているブラックショールズさんより、「北辰商品のチャートソフトDIAS Professional Edition がなかなか良いですよ」という情報をいただき、口座を開設してみました。

 早速、チャートソフト、DIAS Professional Editionについてですが、三井物産フューチャーズのフューチャーズアナリスト同様、フラクタルシステムズによるソフトですので、基本的な機能は大体同じです。
 DDE連結でエクセルに送られる情報も、フューチャーズアナリストと同様ですので、私の気配値によるリアルタイムサヤ相場表も、そのまま使うことが出来ます。

 基本的な機能は大体同じですが、実際に使用すると、若干の違いがあります。
 DIAS Professional Editionの便利な機能として、チャート表示後の調節が容易に出来ることが上げられます。
 ガソリンの先限日足チャートを表示してみると
 DIAS-chart1.png
 このようなチャートが表示されます。
 ツールバーの右の方にある設定ボタンで、簡単に週足チャート、5分足チャートなどに変更することが出来ます。
 週足チャート
 DIAS-chart2.png

 5分足チャート
 DIAS-chart3.png
 という具合です。

 2つの商品のチャート比較するために、演算設定を変更する場合がありますが、フューチャーズアナリストでは4種類の設定なのに対して、DIAS では6種類の設定があります。
 DIAS-chart-enzansettei.png
 私には、サヤの検証で行ったような単純に倍率を変更して引き算するくらいしか使い道が分かりませんが、いろいろと研究していくと、より、複雑な分析が出来るのだろうと思います。

 フューチャーズアナリストと比較して、少し残念な点としては、チャートに現在値バーが表示できない点があります。
 フューチャーズアナリストでガソリンのチャートを表示してみると
 futuresanalyst-chart1.png
 このようにチャートの右端にリアルタイムで変化する現在値バーを表示することが出来ます。
 DIAS Professional Editionでもチャートデータ表示ウインドウを表示することによって
 DIAS-chart4.png
 このように現在値を知ることが出来ますが、現在値バーのような直感的な分かりやすさはないように思います。
 リアルタイムの相場表が表示できますので、それを見れば、現在値は一目瞭然ではありますが・・。
 その他、私が個人的に気になったところとしては、サヤチャートを表示したときに、サヤチャートのみの表示が出来ないのが、残念なところでした。普段、「様子見画面」でサヤの動きを見ているので、出来ればサヤチャートのみ表示という設定が出来るようになると良いですね。
 これについても、DIAS なりの様子見画面を作ればすむことだとは思いますが・・。

 これらについては、、北辰商品に改善の要望をしたので、近々、改善されることを期待したいと思います。
 現在値の表示については、2006/09/13、DIAS Professional Editionがバージョンアップされ、現在値インジケーターとして表示できるようになりました。ユーザーの要望に対する迅速な対応は、素晴らしいですね。

 細かい、違いはあるにせよ、フューチャーズアナリストとは、ほぼ同等の機能ですので、DIAS Professional Edition は、使えるソフトだと思います。

 オンライントレード「D-station」の使い勝手ですが、画面のデザインも洗練されていて、なかなか良さそうです。
 サヤ取りの場合は「Double attack」の設定をして発注することで、建玉状況などの表示の際、マーキングして表示されるようになります。
 d-station-doubleattack.png
 相場情報画面設定で銘柄を設定することによって、フジフューチャーズ「Venus(ヴィーナス)」デュアルDT画面のように、両銘柄の情報を同時に表示することが出来ます。チャート自体はデュアルDT画面の方が見やすい気がしますが、チャートソフトのDIAS Professional Editionとの併用で、問題なく発注できると思います。

 その他、詳しくは、DEMO画面をご覧下さい。

 手数料についてですが、北辰商品では、ひまわりCX三井物産フューチャーズのような「サヤ取り料金」の設定はありません。ですから、この2社と比較した場合、サヤ取りの料金としては割高になります。しかしながら、通常料金が1枚往復630円と格安なので、サヤ取り1組で1,260円となります。日計り手数料は294円と格安ですので、サヤ取りもやりたい、デイトレードもやりたいという投資家の方には、お勧めできると思います。

 私自身は、当分、サヤ取りのみですので、主要な取引口座は三井物産フューチャーズの予定ですが、今回、北辰商品に口座を開いて良かったと思えることがありました。ここ、数日、フューチャーズアナリストのサーバーが不安定で、時々回線が切れることがありました。そんな時、DIAS Professional Editionを使うことによってリアルタイムサヤ相場表を表示できたことは、とても有り難いことでした。
コメント
この記事へのコメント
北辰商品 板寄せ銘柄対応?
北辰商品からのメールに、「更に9月以降に皆様、待望の板寄せ銘柄に対応致します」とありました。
「9月以降」ですから、ひょっとしたら「来年以降」になる可能性もありますが。

昨晩、納会直前の大豆の動きをみていました。試しにちょっとやりたくなったり。早く対応して欲しいです。
2006/08/24(木) 08:10:37 | URL | ブラックショールズ #-[ 編集]
情報有り難うございます。
ブラックショールズさん、情報有り難うございます。
北辰商品が、板寄せ銘柄に対応すると、手数料や使いやすさの点で、非常にバランスの取れた会社になると思います。サヤ取りだけでなく、デイトレードもやりたいと考えている投資家の方にとっては、有力な選択肢になりますね。
2006/08/24(木) 08:52:27 | URL | むーみん #-[ 編集]
むーみんさんのお陰かな
> フューチャーズアナリストと比較して、少し残念な点としては、チャートに現在値バーが表示できない点があります。

今回バージョンアップで、この機能が付いたようですね。まだちょっとしか試していませんが、一歩フューチャーズアナリストに近づいたかな。
2006/09/13(水) 18:17:19 | URL | ブラックショールズ #-[ 編集]
良かったですね。
ブラックショールズさん、コメント有り難うございます。
現在値シンジケーターが表示できると、チャートはかなり見やすくなるとおもいます。
要望を聞き入れてもらえると、その会社に対して愛着が湧いてきますね。
ブラックショールズさんも、どんどん要望を出してみてはいかがかな?
2006/09/13(水) 18:54:44 | URL | むーみん #-[ 編集]
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