趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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白金のスプレッド取引について
 現在、白金の片張りをしていますが、白金の相場表を見ていて、5-6番限のサヤが意外と動いているような印象を持ちました。
 ガソリンなどと比べたら大きな動きではないのですが、小刻みに動いている感じがあったので、何万円という利益を目指すのではなく、1,000円から多くて5,000円くらいを狙って何回も取引すればそれなりに大きな利益になるのでは・・と考えたのです。
 白金のようなサヤ幅の少ない銘柄であれば、5-6番限という組み合わせではなく、3-6番限というように間隔を広くすることによってサヤの動きを大きく捉えるのが一般的な考えだと思います。しかし、期近にいくにしたがって極端に出来高が下がってしまうので、成り行きでサヤ取りを発注することを考えると、狙ったサヤ幅で約定しない可能性が高いのでは・・、と考えて、敢えて5-6番限にしました。

 早速、フューチャーズアナリストでサヤの分足チャートを表示してみると・・
 07/06と07/08のサヤ30分足です。
 wgoldspread30min061013.png
 私が、サヤの動きに注目したのは10日の当たりで、このチャートの中でも最もよく動いています。
 手数料のこと(三井物産フューチャーズのサヤ手数料だと900円で抜け幅2円)、成り行き注文でのスリッページを考えると最低でも10円レベルでの拡大縮小が頻繁に起きていれば、何とかいけるかな?と考えました。
 07/06と07/08のサヤ2分足です。
 wgoldspread2min061013.png

 07/06と07/08のサヤ5分足です。
 このチャートの範囲だけなら、サヤ幅10円以下なら拡大方向、20円以上拡大したら縮小方向で仕掛ければ良いかな?と思えます。
 wgoldspread5min061013.png

 ちなみに現在1-2番限の06/10と06/12での日足チャートです。
 wgoldspread-hiashi-06120610-061013.png
 以前は順ザヤだったのが半年ほど前から逆ザヤに変化してきたのが分かります。ですから、余り長期で考えると、サヤの形態そのものが変化してしまう可能性もあるので、数日、もしくは日計りで手仕舞うようなパターンが良さそうです。
 
 私が使っている気配値による気配値によるリアルタイムサヤ相場表でも白金スプレッド取引用のシートを作ってみました。
 realtimesayasoubahyou061013.png

 気配値によるリアルタイムサヤ相場表に表示される約定値によるサヤ幅と、気配値によるサヤ幅を見ていて、正直、ちょっとガッカリ・・でした。約定値によるサヤ幅と気配値によるサヤ幅が結構離れていることがあることと、気配値によるサヤ幅で有効な値が表示されても直ぐに変化してしまって、相場表を見てから発注して・・という動作では、そのサヤ幅での約定が望めない感じです。
 仕事の合間に、リアルタイムサヤ相場表の自動発注を使って・・なんて考えていたのですが、なかなか厳しい印象です。
 
 もしこれが、好印象だったら・・。多分ここでは発表していなかったでしょうね。
 自分としては、コツコツ利益を上げられる手法かな?と期待していたのですが、実際仕掛けるかどうかは微妙です。
 現在のサヤの形態で、発会日など、サヤ幅が小さい状況だったら仕掛けてみる価値はあるかもしれません。
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