趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
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時間的なルールも設定してみれば・・
 つい先日まで、白金の片張り取引で買いを建て玉していました。
 このブログの中では、主にサヤ取りを中心とした取引を紹介、実践していますが、片張りについても、ブログの開始当初から記事にしていました。
 私の投資手法・解説1  2005/01/30
 この記事の中でも書いていますが、金や白金の片張りについては、日本の財政問題などによるインフレ懸念を背景とした非常に長期的な視点に立っての考えが含まれています。
 つまり、インフレ懸念のリスクヘッジとして現物の金や白金を買う変わりに、先物で買いを建てるという発想です。

 実際に建て玉して見ると、建て玉に対して逆行している状況では、損切りしないでナンピンする理由として上記の理屈が機能するのですが、いざ、価格が上昇して、利食いとなったときには、上記の理屈はどこかに行ってしまい、「とりあえず、プラスで終わることが出来れば・・」という感覚に変化して、なかなか利益を伸ばすことが出来ない状況です。

 私の考えの中には、「ゼロサムゲームなのだから、少ない利益でもプラスになっているだけでも大したものだ」という考えもあるのですが、そこはやはり、「出来れば利益を伸ばしたい」という欲望もあります。

 白金の建て玉を仕切った後で考えているが・・、
 もともと長期的な視点で考えている建て玉なので、「一度、建て玉操作をしたら、次の建て玉、もしくは仕切りは、1週間以上経ってから」というように、時間的なルールを導入してみてはどうだろう。
 ということです。

 急激に逆行した場合に、ナンピンの建て玉が、価格の変化だけを基準にした場合よりも、有利なポイントで建てられるかも・・
 大きく利益を伸ばして利食いが出来るかも・・

 などと考えていますが、良い方向に作用する場合もいれば、「せっかくのチャンスを逃してしまった」というように悪い方向に作用する可能性もあるのは、予想されることです。

 実際にこのルールを取り入れるかどうかは分かりませんが、どんな仕掛け方、利食い方をしても、「・・・だったら」という後悔はつきものですので、その部分については、「天使の分け前」と言うことで、出来るだけ気にしないようにしたいものです。
コメント
この記事へのコメント
資産運用としての貴金属
10年近く前でしょうか?金価格が1000円切った時期がありましたよね。あの頃も先物市場はあり、取引参加者は「金の価値とは」という点で感覚がマヒした部分もあったのではないかなと思います。
振りかえって見ればやはり、資産としての金の価値というのは無視できなかった。
「長期的」・「金・白金」という単語でこのことを思い出しました。現物を購入するスタンスでの先物の買いもあっても良いのではないかなぁと思います。(銀は大きすぎて邪魔だと思いますが^^;)
2006/11/13(月) 08:57:50 | URL | 商品先物大好き娘・サキ #FFeI7iKU[ 編集]
1年以内なら
サキさん、コメント有り難うございます。
http://futures.blog4.fc2.com/blog-entry-5.html で書いていますが、買った金を何年も持ち続けるということになると、先物はちょっと不利になりますが、1年以内のスパンであれば、手数料的に、かなり有利な取引が出来ます。
先物では、利益が出てくると直ぐに仕切りたくなってしまって、長期間保有するのって、難しいですね。
そこで、この記事のような、時間的なルールはどうかな?と言うことなのですが・・。
2006/11/13(月) 10:38:58 | URL | むーみん #-[ 編集]
時間的ルールについては難しいと思います。仕切ってすぐに建玉しないというのはかなり必要だと思うのですが、「利益が出てくると直ぐに仕切りたくなって」しまうのはむしろ自分自身のスタンスをその時見つめなおすとか、相場観がしっかりしているか、タネ玉と回転玉の使い分けをするかどうかとか、その辺の話になってくると思っています。心理戦という意味では時間的ルールも有効でしょうか?でも完全に逆行してしまうリスクが怖いです。
2006/11/13(月) 23:48:27 | URL | 商品先物大好き娘・サキ #FFeI7iKU[ 編集]
私の場合、相場勘
サキさん、いつもコメント有り難うございます。
仰ることはもっともだと思います。

私の場合、自分の相場観にいまいち自身が無いんですよね・・。
私が、相場に持っているイメージとしては、「下げたり上げたりを繰り返す」、サヤで言えば「拡大縮小を繰り返す」ということだけですので、自然と逆張りナンピン的な手法になっています。
「上がったら下がる」というイメージがあるので、自分の建て玉に順行して利益が出てくると、逆行してしまうのでは・・という不安が強くなって、早めの利食いになりがちです。
こんなやり方でも、利益を出しているので、これでも良いと言えば良いのですが、今回の白金のように、最初の建て玉に対しては、損切りか少ない利益で終わることがよくありました。
その辺を少し改善したくて「時間的なルール」ということを考えたのですが、
サキさんの言う、「タネ玉と回転玉の使い分け」ということになるのかもしれませんね。
「タネ玉」とか「回転玉」という言葉は私は使ったことがなかったのですが、私の手法で言えば、最初の建て玉が「タネ玉」でその後のナンピンの建て玉が「回転玉」ということになるのかな?
また、いろいろと教えてください。
よろしくお願いします。
2006/11/14(火) 12:10:07 | URL | むーみん #-[ 編集]
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