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趣味として商品先物取引を楽しむ
本業に差し障りのない範囲で、商品先物取引と楽しく付き合っていけないものだろうか。 過去の失敗経験をふまえて、先物取引のリスク、面白さ、リスクの少ない投資法を考えていきます。
お決まりの手法として
 昨日、大きく拡大した白金の当限と先限のサヤですが、今日は、当限が大きく下げて、サヤも縮小となっています。
 そこで、昨日仕掛けたサヤ取りの仕掛けを、早速利食いしてしまいました。
 chumon061122.png

 305円幅でのナンピンの仕掛けは160円幅で
 最初に仕掛けた236円幅での仕掛けは122円幅で仕切りました。
 と言うことで今日は127,700円の利食いになっています。
 私としては、久々に大きな利食いとなまりました。
 なんだかんだ言っても、大きく利益が出たときは嬉しいものです。

 外電が大きく動いたら・・  2006/11/07の記事で、今回のような手法については書いていますが、実際に仕掛けてみて、なかなか有効な手段だと感じました。
 今後も、外電が大きく動いた際には、お決まりの手法として、当限と先限のサヤに注目していきたいと思います。

 当限の絡んだサヤ取りと言うことで、当限の板の薄さが気になるところですが、昨日、新しく作った気配値によるリアルタイムサヤ相場表白金のスプレッド用シートで、気配値でのサヤ幅を確認しながら発注すれば、何とかなるレベルだと感じました。
 今回は、納会まで1ヵ月近くありましたが、納会日まで1週間とか、あまり近づいた時点での仕掛けは避けたいですね。
コメント
この記事へのコメント
今日は良かった
本当に今日は良かったですね。ガソ日計りもプラスで、うれしい一日でした。
正直言って、こんな簡単な方法で良いのかと感じました。

あるところで、98年~01年のパラジウム相場のことを聞いたので、これをみるとやはり相場に絶対はないんだなと感じました。
今後も資金管理を心がけていきたいと思います。
2006/11/22(水) 17:36:55 | URL | ブラックショールズ #-[ 編集]
パラジウムの推移
 ブラックショールズさん、今日は本当に良かったですね。
 ブラックショールズさんは、このブログをよく見ていただいていて、私が白金×0.5とゴム×5で損切りしたときは、ブラックショールズさんも同様に建て玉で損切りさせるような感じになってしまっていました。
 そんなことも有って、今日は汚名返上みたいな感じで、私もとても嬉しいです。

 コメントを読んで、私もパラジウムの当限と先限のサヤの推移を見てみました。
 確かに2001頃には激しく動いていますね。
 ただ、私が思ったのは、このぐらいの変動であれば、建て玉さえ少なければ何とかなりそうだ・・と言うことです。
 ブラックショールズさんが仰るように、資金管理に気をつけながら仕掛けていけば、今回のように、白金の当限と先限のサヤ取りは、おいしい仕掛けかもしれませんね。
 ガソリン、灯油や、穀物銘柄と比べたら、変動するサヤ幅は限られていて、安全度が高いように思います。
 外電が急騰、急落するようなことは、そんなに無いとは思いますが、チャンスが有ればまた仕掛けたいと思います。

 ブラックショールズさん、今後ともよろしくお願いします。
2006/11/22(水) 18:27:24 | URL | むーみん #-[ 編集]
お二人は2000年のパラジウム相場をリアルタイムで経験されてないのでしょうか?

あの場合、資金管理も何も意味が無かったですよね。
伝家の宝刀・強制解合いですから・・・・・

白金相場が乱高下や連騰した時にパラジウム騒動を引き合いに出される方が居ますが、個人的にはあれは特別な事例だと思ってます。
てか、商社が買い方だったんで取引所は強制解合いに踏み切ったと思ってます。

去年12月の金の暴落も取引所による売り方商社救済策でしたでしょ^^;
パラジウム騒動に比べれば証拠金の引き上げなんて可愛いもんでしたけど・・・・

残念ながら取引所の眼中に個人投資家が映る事は、これまでも、そして これからも期待出来ないんでしょうねぇ~
2006/11/22(水) 22:09:19 | URL | あの男^^ #JalddpaA[ 編集]
パラジウム、白金のサヤの推移について
 あの男^^さん、コメント有り難うございます。
 私がオンライントレード始めた頃、多分、パラジウム騒動が有ったと思いますが、私は、その頃、パラジウムに全く関心がなかったので、あまり気にしていませんでした。
多分、フジフューチャーズが投資家保護の目的でパラジウムの取引を止めたのその頃だったと思います。

 その頃のサヤの推移については、ブラックショールズさんとも、論議しました。

 私の場合、その頃のパラジウムの当限と時限のサヤの推移をフューチャーズアナリストで確認しました。
 すると、その頃逆ザヤでは600円前後まで、順ザヤでは800円くらいのサヤの変化になっています。
 このチャートを見て、私は、先程のコメントのように、1000円幅くらいになっても良いくらいの資金管理で行けば大丈夫では?と考えました。

 ところが、ブラックショールズさんからメールで送っていただいた資料(東京工業取引所のデータでサヤ幅を計算したエクセルファイル)では、サヤ幅が一桁違っていました。
 そのサヤ幅では、到底、話にならいことになります。当限でも最高値では40,000円以上になっていました。
 ブラックショールズさんとも、その辺りについて議論したのですが、「もしかしたら、その当時は呼び値の単位が違ったのでは・・」という判断になり、フューチャーズアナリストで表示されるデータは、それらの違いを修正してあるのではないかと考えています。
 私がフューチャーズアナリストで表示したサヤ幅はあくまで、価格によるサヤ幅です。
 これを当限と先限の割合で捉えると、最も差が開いたのは当限の43パーセントだったようです。今の白金の価格に当てはめれば2000円近くと言うことです。
 そして、白金での過去最大のサヤ幅の割合を今の価格に換算すると1200円になるようです。過去のデータでは20パーセントを超えるサヤを付けた場合は、翌日、急速に縮小しいると言うことでした。
 ブラックショールズさん、分析有り難うございました。

 さて、これをふまえて、どうするか・・。ですが、白金のサヤの最大割合で算出した1200円幅は一応、視野に入れなければいけないかな・・と考えます。
 今後、今回のような価格の変動があった時、この1200円幅を視野に入れつつ、資金管理をしっかりして、少ない枚数で、仕掛けていきたいと考えています。

 もち論、「絶対、大丈夫」なんてことは言えませんが・・・。

 パラジウムと白金については、ブラックショールズさんとこんな分析をしていました。
2006/11/22(水) 23:30:51 | URL | むーみん #-[ 編集]
パラジウム騒動当時の倍率は1500倍でしたね。
今の3倍です。

私もフュ-チャーズアナリストの週足・月足チャートでパラジウムの値動きと取組み・出来高を見ましたが、明らかに間違ってますね。
てか、データの期間がずれてますね。
強制解合いが発動されたのが01年2月だったと思います。
ですから、普通に考えてフューチャーズアナリストの値動きが正解で、取組みで1年半、出来高で1年ずれてると思います。
鞘に関しては・・・・・良く分かりません。

ご存知とは思いますが、解合いが発動されれば、値動きは止まりますし新規の建ち玉も出来ません。
損であろうが儲けであろうが、発動時点の値段で仕切るだけです。
自由市場って言葉が虚しく響くだけですね。
極端に流通量が少ない商品が上場に適してるとは思いませんが、取引所はメンツにかけて上場廃止にはしませんでしたね。

今回の白金でもリースレート50%なんて突拍子も無い出来事が持続していれば・・・・・・怖い話ですわ^^;
2006/11/23(木) 00:37:37 | URL | あの男^^ #JalddpaA[ 編集]
リースレートって・・
 あの男^^さん、コメント有り難うございます。
 今回の白金の上昇に「リースレートの上昇が関係している」という話は私も聞いているのですが、私の勉強不足で、そもそも「リースレート」がどのようなものなのかよく分かっていないのです。
 あの男^^さん、出来れば教えていただくと助かります。
 リースレートが白金の当限や期近の価格の動きに強く影響を与えて、期先には影響が薄いものであれば、サヤの動きに大きく影響するだろうと考えます。
 白金の先物価格全体に影響する性質のものであれば、期近から期先まで全体に価格が動くのでサヤとしては、影響を受けにくいと思います。
 「リースレート」の実態が理解できれば、その辺りについてのことも考えやすいので、コメントで教えていただければ幸いです。
 よろしくお願いします。
2006/11/23(木) 07:28:39 | URL | むーみん #-[ 編集]
「リースレート」
貴金属の現物を貸し借りする時にかかる金利の事です。
主な借主は鉱山会社、ディーラーで貸し手は中央銀行って場合が多いようです。
レートの種類は1ヶ月、3ヶ月・・・
と数種類あります。
リースレートの高騰は、現物市場のタイト(品薄)感の現れと判断されます。
ですので先物市場では当限が一番影響を受けますね。
仮にリースレートが高止まりしてしまえば先物への影響も避けられないと思いますけどね。
当先の鞘で考えると、歪んだものは何れ修正されるのは必定でしょうが、当限自体に手を出すのがリスクの高い話ですよね。
まして、今回は当限売り、先限買いでしょう。
逆なら現受けを覚悟すれば良いのですが、空売りの場合、一歩間違えれば大変な事に成りかねませんからね。

元々、白金は流通量が金、銀に比べて極端に少ないので僅かな需給バランスの歪みですぐにタイト感が広がり、リースレートが急騰してしまう傾向が強いんですよね。
だからETFなんて絶対に上場出来る訳がないと思いますよ。
2006/11/23(木) 10:31:18 | URL | あの男^^ #JalddpaA[ 編集]
解説、有り難うございました。
あの男^^さん、「リースレート」に関しての解説、有り難うございました。
とても参考になります。
「リースレート」が実際にどの程度関連しているのかは分かりませんが、ここ数日の「急騰」「急落」を見ると、投機的な動きの要素が強く作用していることは強く感じます。

当先のサヤ取りをしようと考えたとき、穀物やガソリン、灯油などに比べると遙かに仕掛けやすいのでは・・と考えます。
穀物やガソリン、灯油などの場合では、元々のサヤの動きに順ザヤになりやすい時期や逆ザヤになりやすい時期があり、また、気候などで大きく影響を受けるのでサヤに歪みが生じていても修正される方向が一定していません。
一方、白金の場合、大きくサヤが歪んだとき修正される方向が読みやすいと思います。
後は、どのくらいの歪みまで想定して建て玉するか・・

>歪んだものは何れ修正されるのは必定でしょうが、

と考えても、当限を仕掛ける上で問題となるのは、「歪んだまま納会日を迎えてしまう」という可能性があることだと思います。

私がその対策として考えているのは、納会日が来る前に当限を仕切って2番限に切り替えるという方法です。
昨日のように2番限がストップの状態ではそれは出来ませんが、2番限でも取引が成立しているような状況なら、当限の歪んだ価格に近い価格を2番限も付けているのでは?と考えます。
ですから、当限自体では損切りになっても、2番限の歪んだサヤが何れ修正されると考えれば、修正した時点である程度利益が確保できるのでは・・と考えます。
あまり納会日ギリギリになると、さすがにストップが掛かったりして上手くいかないこともあるでしょうから、ある程度余裕を持って切り替えないといけないと考えていますが・・。

後は、当限のみに関して、どの程度急激に上げるようなサヤの変動を見込んでおくか・・ということになると思います。
例えば、サヤ取りを仕掛けて、サヤ幅で1000円幅逆行されたら1組で-50万円です。
どの程度の逆行の可能性を想定して、仕掛けていくか、と言うことで、一歩間違えた時の大変な状況は、だいぶ違うと思います。

とりあえず、今の所は、こんな風に考えています。
机上の空論的なところはありますが・・。

後、当限を扱うときのリスクとして、自分が、事故でケガをするなどして、取引に参加出来なくなってしまうというリスクも考えないといけないかもしれないですね。後、急にパソコンが不調になるとか・・。
結構、怖いですね・・。
2006/11/23(木) 11:40:27 | URL | むーみん #-[ 編集]
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